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中東情勢
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国会での議論が低レベル化して久しい。公安の白書やらを持ち出した共産党攻撃がされている。日本共産党については、小生も様々な疑問があるし、親戚・友人を含めて実害を受けているので正直良い印象はない。ネットで普段は知性をしっかりと発揮する人も、共産党が絡むと感情で目が曇ることもしばしばだ。 だが、だからと言って、共産党に投げかけられるケッタイな物言いを放置すべきという話にはならない。そこで日本共産党に関する「暴力革命」について考えてみよう。 日本共産党と暴力の関係について、避けられぬ話にいわゆる50年問題がある。ここで確認しておかなければならないことについてまず述べる。1950年、終戦直後の日本共産党は徳田球一書記長の下、「平和革命」を訴えてきた。朝鮮戦争に向けて事態が動いていたとき、コミンフォルムは後方かく乱のために日本共産党に武装蜂起を要求した。「平和革命が出来るなんて愚かな考えだ、日本共産党
SEALDsに対する鄭さんの深刻な問いかけと華青闘の告発やナショナリズムのこと 最近、憲法問題を考えることが多い。SEALDsの諸君の行動と主張に危うさを感じつつも、若者の行動力に讃嘆するばかり。で。それに対して在日の鄭さんが鋭い批判を投げかけた。これは、国際主義的な視点に立てば正しい。もう、運動を「国民」「日本人」単位で組み立てることは、その前提自身が自らに限界を設定しているようなものだ。 んで。鄭さんに投げかけられたSEALDsからの批判、というか、読むに耐えない罵倒にはとてもがっかり。で、かつてから左翼運動に係わってきた人が特に問題にしているのは、7.7華青闘の告発に対する揶揄である。まあ、揶揄を問題にする気持ちは分からないでもない。だがなあ。この告発自身、小生は日本人に解決不可能な問題を突き付けたと思う。勿論、突き付けた側はそういう正当性がある。 昔出版した本から、以下引用しようか
こんばんは。 Red-ipsこと赤ネコです。 昨日から非常に引っかかっていたことを文章にまとめてみました。 もっと言うと私は非常に恐ろしいことに気が付いてしまい、驚愕して震えている。 まずこれは昨日出した、憲法9条と自衛隊・集団的自衛権についてのチャートですね。 最低限理屈上さすがに取り得ない見解はグレーで潰しましたが 「理論上は一応存在する」見解は、残してあります。 しかし憲法学上とても取り得ない見解も並列にあり、あたかもその見解が取り得ることがあるのではないかという誤解を招く危険な図表だと、投下した自分も当初から認識しておりました。 さて、そこから私は 「憲法学上とても取り得るとは認められないトンデモ見解」を更に除外してみました。その図表は以下です。 憲法学にのっとり除外した根拠は次の3つです。 ①解釈改憲は認められない。 ②集団的自衛権は違憲である。 ③現在の自衛隊を違憲と解する以上
『憲法第九条 ―大東亜戦争の遺産』(上山春平著、明月堂書店) 「きれいはきたない、きたないはきれい」(シェークスピア『マクベス』)。日本国憲法はそういうものである。自称「平和を愛する諸国民」である先発帝国主義である鬼畜米英の片割れ、アメリカ帝国主義がスターリニストなんかとネゴしてとても身勝手に日本に押し付けたものが日本国憲法である。なんともおぞましい、醜悪な歴史が日本国憲法の背景にあるのだ。だがしかし、そこには確かに人類の理想が込められている。多大なる犠牲を払い、戦争への嫌悪感を極限まで高めた当時の日本人は、それを受け入れた。著者は言う。「私は、せんじつめてみれば改憲論者なのだ。」(p250) 著者は憲法の「外見のむごらたらしさ」(p219)を本書で何度も説明する。イエスの磔に例えながら。本書は憲法の、一国が遵守することの不可能を浮かび上がらせる。その不可能を押し付ける世界の醜さも。スッキ
『新しい左翼入門 ――相克の運動史は超えられるか――』(松尾匡著、講談社現代新書=2167) はっきり言って、従来の左翼運動に愛想を尽かした本だと思う。社会党の残党や共産党について、あからさまには書かないが、何も期待していないと思う。それはそうだ、彼らは反省しないんだから、どうしようもない。変わる気もないんだろう。ならば、滅びるに任せるしかなく、同時に、有為の人材がそんなところに行かないようにするのが、誠実というもの。では、どうするか。著者はNPOや、企業に期待する。戦前からそのような活動はあり、ささやかながら成功事例もあるのだ。忘れられたかに見えるこれらの歴史を掘り起こすとともに、社共に代表される政党に連なる運動がどうして失敗し、今や風前の灯になっているかを説明する。それから何を学び、どうするべきかがこの本の課題である。 風前の灯となった理由は、著者によれば社会変革運動が宿命的な対立を克
『シャルリ・エブド事件を考える』(鹿島茂+関口涼子+堀茂樹編著、白水社) さすが「おふらんすの」白水社である。これだけのメンバーを良く集めたものだ。反発を覚えるものから、圧倒的に共感するものまで多種多様である。 この本により、フランスの風刺やライシテ(公共空間での無宗教)の歴史が理解できる。どうして三七〇万人も「私はシャルリ」と掲げて街頭に出たか。その危機感の根っこに何があるのか。フランスでもっとも大事な理念である「ライシテ」の危機である。だが、必ずしもフランスの良心的な人は同意しているわけではないことが分かったことが一番の収穫かな。 自分としては一番同意した文章はこれだ。堀茂樹氏の文章。 経済の低迷する昨今のフランスで、イギリス系移民の子女が社会的弱者の立場にあることは夙に知られている。そうだとすれば、現況においてイスラームの信仰対象を冒涜するのは、困難の中で生きている者に精神的な追い打
『慰安婦問題をこれで終わらせる。 理想と、妥協する責任、その隘路から。』(松竹伸幸著、小学館) 小学館の方からこの本のバウンド・プルーフ(見本本)を渡された。感想が欲しい、と。それをここに記す。 著者の狙いは「慰安婦問題を終わらせる」ことである。勿論、文字通りの意味でみんな納得する形で終わるはずがない。本書が示すように、妥協の産物として終わらせるしかない。その道筋を本書は示している。どうして終わらせる必要があるかというと、良好な日韓関係を構築するためである。 多くの人は忘れているように思えるが、そもそも河野談話は右派・保守派が妥協点として肯定的に評価し、左派は「新たなる花代だ」(関連して創設されたアジア女性基金について)として否定的に評価していた。それがいつの間にか右派は否定し、左派が評価するようになった。ちなみに著者は、国家が従軍慰安婦について徹底的に調べた上で、日本国がギリギリ可能だっ
『悪韓論』(室谷克実著、新潮新書=516) 渡世の義理、「レイシズムは勿論、反レイシズム運動もぶった切る講演をしてくださいよ」と頼まれた。アホらしいし、特に反差別運動には関わり合いになりたくないので、無視しようと思っていたが、情勢はこじれて、俺みたいな思想的ヤクザ者が講演するのも意味はあるかな、と今は思っている。 となると、両方の文章をある程度は読んでおかなくてはなるまい。で、反レイシズム側がやり玉に挙げているのがこの本。 読んだ感想。若干悪意は感じるにせよ、 至極ご尤も。 うん、これがレイシズムならば、どのような国家や民族に対しても、違和感を表現することは全てレイシズムになるぞ。 著者は時事通信でソウル特派員として長年韓国に在住し、韓国社会に対して違和感を募らせていったようだ。昨今の韓国に対する違和感、嫌悪感というものは、在日とは全く関係なく――総じて彼らは日本社会に溶け込むように努力し
朝日新聞が吉田清治氏の証言が嘘であり、撤回するという話がネットで話題になっている。遅きに失した感がある。状況証拠的にあり得ない話だと、かなり昔に判断せざるを得なかった。製造業がヘマをやると、朝日あたりが先頭に立って糾弾する。ならば、その尊敬すべき言説に沿って、朝日新聞は吉田談話を引用している所に立向き、謝罪と撤回要請をすべきであろう。とりあえずは、国連のクマラスワミ報告書の部分撤回を依頼しなくてはなるまい。国際的な日本の尊厳に係わる問題だからだ。 この話については、有料メルマガなので詳述出来ないが、日本弁護士会の河内謙策氏のメルマガに詳しい。証言を逐条的にチェックしているのだ。それによると、対米戦争が起こってから「日本軍に拉致・誘拐された」という話が多い。当時の戦局を思い浮かべよう。日本兵はドンドン死んで行った。前線での人不足は如何ともし難く、小生の祖父のような「高齢兵」にも召集が掛かる。
先日、私がツイッター上で発言した事が、過去最大の炎上をもたらした。 『サッカーを知りもしない政治家が小賢しい。金を出しても口出すな。そもそも徳島がJ1でやれる体を成してない現実を、もっと大衆が理解できるように説明すべきところを、大衆と同じ目線で知事の定例会で語ってどうする。それじゃあファンは成長しない』 徳島のファンだけではなく、多くのリツイートが行われたことは、問題提議としては一定の成果は有ったと思う。 何も言葉にはひねりも裏もない。そのまま受け取っても分かるヤツには十分かる。 私の言いたいことは、 「知事という立場で定例会見で試合内容をとやかく言う事はダメだ!サッカーを愛し、チームを愛しているならば、現状を正しく認識し、今後はどうあるべきかを、サッカーを知らないファンへ分かりやすく伝えるべきでは?そして、連敗中でも仮に降格しても、人気を継続し、観客を動員し続けて行く事で、県民からの理解
”太った猫”の独り言 管理者さま このたびは、お問い合わせいただきお手数をおかけいたします。 突然のお知らせでご不快の念をおかけし、誠に申し訳ございません。 GMOメディアサポートセンターteacup.です。 今回のブログ削除は、弊社無料サービスの存続のため、 ブログの内容の健全化等を目的としたものです。 また社会情勢の変化により、インターネットサービスの健全化は 急務となっておりますので、ご理解をいただけますと幸いです。 具体的にどの投稿に問題が存在したのかという点につきましては、 個別にはお答えいたしかねますが、 弊社内で18歳未満と見受けられる児童のイラスト、 フィギュア等の肌の露出の多いもの、 児童を性の対象として扱う扇情的なポーズ等の画像が存在するブログを 青少年保護の観点から削除対象としてご連絡を差し上げております。 ただし、ユーザー様のブログにお
タマです。飼主は言います。 >しかし、党が大きくなると? 目的のはずの人間を道具にすることになるだろう。機能的な組織(ゲゼルシャフト)とはそういうものだ。すなわち、党は労働者大衆を道具とする。役に立たない、立つを基準にした差別を同伴させて。 その通りだと思います。というより大学入学時(1986年)からずっとそう思っています。と同時に友人知人の中でいまなおマルクスや社会的改革について何か語る時となると、この「アポリア」について一諸に考えたことのあるわずか数人の人々とだけになっていますね。最初の頃から感じた違和感と言いましょうか。ただ、参加していた活動は「マルクス主義」と銘打った活動ではなかったので綱領らしきものはありませんでした。逆に綱領主義的な動きを警戒していました。だから狙い打ちされたという個人的経緯があったんですけどね。語るときにはそれ(利用主義的になってしまう関係)を念頭に置いて話し
最新記事 妄想日記(1):病院全体が文化センター 妄想日記イントロ 生と死の狭間で ZK『7』コンプリートライブ at Shibuya 譲り渡すことが出来ないこと 過去ログ 2022年3月 (1) 2022年1月 (2) 2020年12月 (1) 2020年11月 (1) 2020年8月 (1) 2020年2月 (1) 2020年1月 (3) 2019年12月 (1) 2019年11月 (2) 2019年7月 (1) 2019年5月 (1) 2019年4月 (1) 2019年2月 (2) 2014年10月 (2) 2014年9月 (2) 2013年5月 (1) 2013年4月 (1) 2013年3月 (1) 2012年9月 (1) 2012年8月 (3) 2012年7月 (1) 2012年5月 (2) 2012年4月 (1) 2012年3月 (3) 2011年12月 (3) 2011年11
賛成派の意見をネットで見てみる。 http://www1.korea-np.co.jp/special/q-a/sinboj97061062.htm http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/c49cc88a4a42f22dd7c0140ab61ebde2 法的根拠として出されるのは、私立学校振興助成法第16条、教育基本法3条になろうか。また、憲法26条も引き出されている。 個別に見ようか。私立学校振興助成法は、形式を見ている。教育内容については不問。 で。教育基本法第三条 第三条 国民一人一人が、自己の人格を磨き、豊かな人生を送ることができるよう、その生涯にわたって、あらゆる機会に、あらゆる場所において学習することができ、その成果を適切に生かすことのできる社会の実現が図られなければならない。 憲法26条。 1.すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に
(いつ果てるとも知れぬ、あっちこっちにぶれてねじ曲がる話。歴史ってのは、逆説の塊だから、歴史と論理を紡ぐ話は当然、ねじ曲がっていくものだ。) (初出:2013年2月だったと思う) あるみさんや屁の突っ張り様に背中を押されて書く。数年前から去年の今頃まで、怖いブローカー殿に脅されて、社会主義や共産主義についての本を書いた。この本、文字通り右も左も馬鹿にして、罵倒したから、ウヨやらサヨやらに媚びなければ名のある先生以外は出版できない状況もあり、現在紙の出版はお蔵入りである。ブローカー殿が電子出版の会社に回してくれて、電子版は世に出たけど。『指導という名の欲望』。 http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00DI7NAHW/ 日本国は天皇の国であるとともに、知識社会においては長らくマルクス主義の国であることが確認できた。是とするにせよ、非とするにせよ、大正時代のある時
宮崎では、各クラブのキャンプイン共に短いサッカーシーズンが始まったが、秋田のなまはげ野郎はおそらくは雪かきをしながら、ボールも使わずに体育館などで練習していることと想像できるが、宮崎の地の利を生かして、偉大なるホンダロックは、アマチュアクラブにしては、贅沢な練習試合が組まれている。 日 程 : 2013年2月1日(金) 13:00Kick Off (35分×2本) 場 所 : 延岡市西階総合運動公園陸上競技場 対戦相手 : vs ベガルタ仙台 日 程 : 2013年2月2日(土) 15:00Kick Off (45分×2本) 場 所 : 宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場 対戦相手 : vs アビスパ福岡 日 程 : 2013年2月9日(土) 13:00Kick Off (45分×2本) 場 所 : 鹿児島県鴨池緑地公園(人工芝) 対戦相手 : vs FC鹿児島
凄まじく久しぶりの更新はSublime Text 2 Advent Calendar 2012の18日目の記事です。 http://www.adventar.org/calendars/20 今回は描画周りの設定を紹介します。 Vista SP2以降のWindowsでSublime Text 2をお使いの皆様は以下の設定を適用してみてはいかがでしょうか。 "font_options": ["directwrite"] 上が適用前、下が適用後です。 デフォルトの和文フォントが変わっているだけではなく、英文フォント(この場合はConsolas)のレンダリング結果も変わっていることが拡大するとよく分かると思います。 レンダリングにGDIではなくDirectWriteが使われるようになるので、水平方向のみならず垂直方向にもアンチエイリアスがかかるようになります。 http://msdn.micro
『当事者の時代』(佐々木俊尚著、光文社新書=569) カタギの人(笑)はメディア論として、マスコミの主張における社会的正義の胡散臭さの根源に迫る書物として読むであろう。そしてそれは成功していると思う。だが、本を見れば分かることだが、それは「シミン派サヨク」という虚構の上に成立していた。この本の言葉で言えば、「弱者憑依」である。そういう次第で、小生は「サヨク衰退の本」としても読んだ。そして、この本の論理を敷衍すれば、橋下現象への大阪人の喝采さえも説明できると思った。 プロローグとして、三つの話が挙げられる。古典的名作である映画の『ジャズ・シンガー』で主人公が黒人に扮して歌う話。南京大虐殺の展示を初めて目の当たりにした日本の青年・高野兄弟。(孟(たけし)と威(たかし、後の津村喬))。そして古代日本の神社の形を今に伝える檜原神社。さて、これらはどのように繋がるのか。 第一章は「夜回りと記者会見―
『デルクイ vol.01 創刊号』(彩流社) 非常に知的刺激に富んだ面白い本であった。敵同士と思われる人間が、このように同じ雑誌に登場して半ば連帯、半ば敵対して痛烈な批判を飛ばし合いながら雑誌を作る。老壮会の精神がどっこい生きていると感じた。寄稿している人たちの多くは「敵」であろう。だが、「敵なる同志」と感じた。 巻頭言の「異議なし!」なところから。 重要なのはともかく若者たちが暴れ始めることであって、その方向性が右翼的であろうと左翼的であろうと、そんなことは本誌としてはどっちだってよい。 【本誌創刊記念トーク・セッション 第一部】 ・外山恒一氏の司会。彼の切れはいつも鮮やかである。 ・佐藤悟志氏(佐藤青狼、小生にとっては「さとさと」という共産趣味同志)はリベラルの立場から、その欺瞞を剥いで行き、そのサークルに疎んじられ、所謂左翼に身の置き場がなくなり、かといって右翼にも違和感を感じて自称
ある人が悟りをめざして心の勉強をしていました。 でもあるときから、その勉強は進む方向を見失い ゆがんだ知識になり、闇に入って行ってしまった。 その闇の中で、 パートナーや、その子供、両親、職場の人々、友人達に 自分の苦しみをおすそ分けして、 自分自身と、周りの人々をも苦しめていました。 「子供はいらないのに。煩悩のもとになる。 苦しみが増える。その分働かなくてもいけない。 あー欲しくない。」とよく口にする人でした。 仏教を学んでいるのにもかかわらず その人の歪んだ考えはさらにゆがみを増して行ました。 家族や身内・両親を愛することは出ないけれど、 利害関係のない人には親切にできるといいます。 そんなその人の行動から 徐々に周りの人々はその人から去って行き、 そして本人はそれを喜んでいました。 人間関係のわずらわしいことがどんどん無くなっていく。 あーよかった・・・。と しかしその人は闇に走る
時代の流れでしょうか? 以下引用 【AFP=時事】自転車レース「ツール・ド・フランス(Tour de France)」の優勝者に「セクシー美女」たちが表彰台でキスを贈る慣行は「性差別を助長するステレオタイプ」だとして、仏パリ市がこれを廃止しようとしている。 【写真】サーキットの花―オーストリアGPのグリッドガールたち 自転車競技界では昨年、ブエルタ・ア・エスパーニャ(Vuelta a Espana)が先にこの「ポディウムガール」と呼ばれる女性たちによる祝福のキスを廃止。パリ市議会はこの件について採決し、代わりに優勝経験のある若いアスリートたちにツール・ド・フランス優勝者の祝福を担わせる意向だ。 この議題を提出したファディハ・メハル(Fadiha Mehal)氏は「(ポディウムガールは)不変的な性差別的ステレオタイプを示すものであり、2018年の今、我々はそうしたものを求めていない。見かけだ
◆<筆者:自己紹介> 安達慎一 1965年(昭和40年)1月25日東京生まれ。 元来、絵画や美術への関心が強い視覚的な性質で、映画への傾倒は早くからはじまりました。 同時に幼少期より奇(くす)しいことへの感覚が高まり、小学生の頃は上田秋成や小泉八雲、芥川龍之介やエドガー・アラン・ポーなどの著作物を愛読しました。偏愛する美術家は、ヒエロニムス・ボス、ジョルジュ・ルオー、マルセル・デュシャン、ジョルジョ・モランディ、フランシス・ベイコン。カテゴリーとしては「原始キリスト教美術(ビザンティン美術)」や、プロセスに重点を置いた「コンセプチュアル・アート」の領域を最も好みとします。 また同じ時期に、詩作を始め、文明批判の主題にも着目します。 中学生の頃に最も強い感心を寄せたのは、夏目漱石の『こころ』、トーマス・マンの『ヴェニスに死す』、あるいはテネシー・ウィリアムズの『ガラスの動物園』などの海外の悲
釣りの楽しみ方は人それぞれ。 その中のひとつに「釣った魚をおいしくいただく」ということがある。 釣ったばかりの魚は当然新鮮であり、また自分で釣ったということからより一層おいしく感じる。 中にはおいしい魚が食べたいから釣りに行くという人もいると思う。 もちろんそれはすばらしい釣りの楽しみ方である。 実際にまわりの釣友にも魚を捌き、料理するのが上手な者が多い。 そのおかげでいつもおいしい魚をたくさんいただいている。 しかし、自分の場合は「魚釣り」は「魚釣り」であり、それ以上でも以下でもない。 「釣りたい」から釣りに出かけるのであって、それ以上の理由はない。 狙い通り魚を手にした時点でほぼ100%満足している。 ただ、釣れた魚がおいしくいただけるものだった場合は食べられる分だけ持って帰ることもある。 そう、食べられる分だけ・・・ ------------------------ 今回、釣ったバラ
法律擬人化やっています。 左イラストは、憲法さん(大)と その他の六法たち(小)です。 民法さんに刑法さん、民訴に刑訴、会社法ですね。 個性的に独特で、人間くさくて愛らしい法律さん達を見ていって下さい。 マニアックな法律さんも出しまくっています。 お気に入りの法律さんがいらっしゃったら、ぜひ拍手コメント欄にでも書いていって下さいませ。 憲法はイケメン設定なので 美形を描くのがニガテながら頑張った!! なお、4コマ右下にある「続きを読む」をクリックすると、軽いウンチクが読めます。 拍手画像は、たまに新しくなります。ちょっとお時間に余裕があれば是非御覧になって下さい。 100本で終了しました。 その際、使用していたマンガ作成ソフトを、コミックスタジオからクリップスタジオに切り替える時期というのもありまして 修行を兼ねておまけマンガも作成しました。 電子書籍版発売中。 大幅加筆・修正をしていて、
――話をしよう。 ブログの書き出しをなんとなく換えてみたけどエルシャダイブームは既に下火という罠。 ハバネロです。 下火というよりもむしろ1ジャンルとして定着して安定期に至ろうとしている? いや、たぶんこの調子だとエルシャダイ買いそうなんですけどね!! 春発売ならアイマス2と抱き合わせで本体同梱版発売あるで!!(ねーよ 「そんなアイドルで大丈夫か?」ってキャッチコピーついてたら既に本体持ってるけど買っちゃいそう。 そんな感じで(?)アイマス2とエルシャダイにほんのり期待感を持たせつつ、MA2の真ジャケに悶死しかけたりもしつつ、告知動画をあげましたよ! というわけで、ツイッターで包囲された結果主催と審査委員長を兼任でやることになったMMR杯、僕自らの手でようやく完成+うpという運びになりました。 本家MMD杯に倣って、純粋に動画の出来と力で勝負するチャンピオンシップ的な要素と、それだけでは測
と、いうわけではじめPが素敵なCM動画を作ってくださいました。 ホントありがとうございます!! このCM唯一にして最大の欠点は真がかわいすぎて内容が頭に入らないってことだな…… てな感じで改めまして、まこまこりん杯、略してMMR杯主催のハバネロPです。 年明けのイベント開催に向けて色々頑張ってます。 まずは主催の僕自身の手によるCM動画を目下製作中です。 はじめPのCMとはまた違った感じのCMをお見せ出来そうなので乞うご期待。 あと、大会規定等に関して質問等ある方は、CM動画にコメントするなり、コミュニティの方に入って掲示板で質問投げるなりしてくれればお答えいたしますので。 まあ、なにはともあれ。 2011年最初の真士の祭典、盛り上げていきましょう!!! せっかくCM上げてもらったのにそっちほったらかして黒怒虎Pの新作の話するとか我ながらちょっと……って思ったから更新したわけじゃないんだか
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