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この記事は ShanonAdventCalendar2018・10日目の記事です OOUI こんにちは。ueharak です。最近、OOUI という言葉をよく耳にします。 OOUI とは Object Oriented User Interface のことで、オブジェクト指向UI とも言います。エンジニアはこれを聞いて OOP、オブジェクト指向プログラミングを連想すると思いますが、インスタンス化されたエンティティが実体を持って目の前に現れたものと考えればこれらは表裏一体でもあるわけで、昨今の GUI プログラミングの多くは OOP による OOUI とも言えます。 タスク指向の業務システム とは言え、OOP で作っても "OO" にならないものもあります。特に業務システムに顕著ですが、その原因をソシオメディアの上野学さんは「業務分析」によるタスクの洗い出しが要件定義として先行してしまうこと
メリークリスマス! Shanon Advent Calendar 2017 の25日目。 トリを飾る生産性チームのinomataです。 最後なので、1年間の総復習的な成果や反省にできればかっこよかったかな?とか思いながら勉強会参加レポートを書いてます。 ということで、去る12/10に行われたシステムテスト自動化カンファレンス2017-2に行ってきたので、個人の感想と意訳と共にまとめたいと思います。 公式 https://sites.google.com/site/testautomationresearch/ 発表資料は順次公開されると思います。 システムテスト自動化カンファレンスは前回開催されたのが今年の2月で、今年2回目の開催です。しかも今回は、部屋ごとにセッションを変えたりと回を重ねるごとに規模が増しているようで、自動テストの注目度の高さがうかがえます。 テスト自動化と機械学習(ST
こんにちは、エンジニアの輝です。 最近、中国のキャッシュレスが日本ですごく話題になっているそうなので、今回私は上海で5年間体験したキャッシュレス生活を軽く紹介させていただきたいです。 日本のテレビやネットの紹介よりは、実際に普段の生活で使ってみてキャッシュレスはどんなことかもっと実感できます。今私は日本に戻って、キャッシュレス遅れの日本の生活にちょっと不便を感じてしまうこともあります(休日銀行や休み、しかもATMでの引き出しは有料!びっくりするほど)。 中国でキャッシュレスといえば、基本的にはアリペイのことを避けては通れないこと。 じゃ、まずアリペイを中心で話をしましょう。 2011年、最初のアリペイとの出会い 私は2011年に日本から上海に戻って、初めて支付宝(アリペイ)のアカウントを作った。そのときのきっかけは、携帯の通話料金のチャージだ。 (※実際に、アリペイはアリババグループの個会
皆様こんにちは。シャノンでプロダクトマネージャーを担当している gacky です。 おじさんプロダクトマネージャーの皆さん、今年も無事生き残れてますか? この記事は、Shanon Advent Calendar 2017 の15日目と Product Manager Advent Calendar 2017 の15日目を兼ねた投稿です。 昨年は「おじさん Product Manager サバイバルガイド」と題して、アラフォー世代のおじさんプロダクトマネージャーの戦い方について考えてみました。 今年はケーススタディとして、実際の製品開発におけるおじさんプロダクトマネージャーの奮闘ぶりを検証していきたいと思います。果たして、プロダクト開発の現場において、おじさんの貫禄を見せることができたのでしょうか? なお、一部「それってプロダクトマネージャーの仕事じゃなくね?」とツッコミが入りそうな内容も含
Docker gitbook kzhirata さらばGoogleDocs、ドキュメントをWebマニュアルに移行したおはなし(ShanonAdventCalendar2017・3日目) こちらの記事から2年半。今年は、仕事でdockerばかり使ってました。 docker使うと、デプロイ方法の細かいところをインフラ担当者と話す手間がなくなるからお互い嬉しいですね。 今回は、なるべく手をかけずにWEBのマニュアル smpdoc.shanon.co.jp を構築した話を書きます。 今までは、google docsに書いたマニュアルをPDF化してサポート担当者に連絡してサポートサイトに公開していました。この作業が非生産的で改善したいけど、社内でプロジェクト化するには、優先順位の低い課題でした。 いかに手をかけずにWEB化するか。出来る限りOSSを使って維持管理を楽にするというポリシーで設計しました
この記事はShanonAdventCalendar2017・1日目の記事です。 はじめに みなさん、TLS1.0の無効化対応は進んでいるでしょうか? PCI DSS(クレジットカード事業者向けのセキュリティ標準)で、2018年6月30日までに「安全でないSSL/TLS」を「安全なTLS1.1以上」に移行する勧告が出されました。 シャノンも外部連携サービスを用いてクレジットカード決済サービスを提供する事業者であり、顧客に安全なサービスを提供するために、TLS1.0及びTLS1.1の利用を停止する対応を進めています。 弊社のこれまでのSSL/TLS関連の取り組みについては、 以下に記事がありますので、よかったら見てみてください。 安全なWebサイトの構築方法(SSL編)〜Qualys SSL LABSでA評価を目指して〜 SSL sha-1廃止に伴うsha-2への移行 Shanonの取り組み
どうも、今回は時間の都合上小ネタをお届けします。 @__munepom__ です。 タイトルには誇張が多分に含まれていると思われます。。。
概要 ほぼ 10 年モノの Perl 製 Web アプリを AWS へ移行し、 1 年ほど近く運用してみたので、ふりかえってみました。 はじめに どもー、 2017 年もよろしくお願いします。開発エンジニアの @__munepom__ です。 概要に書いたことを社内勉強会で発表したので、せっかくだからブログにまとめておきます。 『10年モノ熟成Perlの倒し方』というタイトルですと、某 Hokkaido.pm #13 での別の方の発表タイトルと被りそうでしたので、ほぼ 10 年モノにしておきます。 ほぼ 10 年モノ熟成 Perl を AWS へ移行してみた コミットログを見る限り、時は 2007 年。 私が担当しているフォーカスエリアのウェッブアプリが産声を上げたようです。 (SMP は、複数のモジュールやコンポーネント、アプリケーションが協調して動作するようになっているため、、、 フォ
恐怖のSha-1廃止 すでに2016年も終わるころなので、この話題はすでにHOTではありませんが、シャノンのSha-1からSha-2への切り替えオペレーションを振り返りたいと思います。 今更ですが! ※この記事は2016年12月24日に書いたことになっています。 Sha-1が廃止されるとなにが起こるか(起こったか) もはやセキュアではないと多くのエンジニアが考えているSha-1。これが廃止されるとあなたのサイトに接続できなくなります。廃止以前であっても、警告文などが出て、それを見たユーザは、自分の大切な情報を入力するのを躊躇う筈です。 Sha-2に切り替えたとしても古いガラケーやスマフォからの接続ができなくなります。あなたのサイトが正常に表示されるかどうかのテストも必要かもしれません。 ※出典:グローバルサイン https://jp.globalsign.com/sha256/ssl/su
こんにちは。sou.hです。 Goを興味で触ってみました。 Golangの内部的な動きを見たくて、GDBでGoプログラムをデバッグしてみました。 GDB7.1以降が必要です。GDB7.1以降はコンパイルしたBinファイルはDWARFv3を含まれてます。 デバッグシンボルの削除: go build -dflags "-s -w" -s: 記号を除く -w: DWARFを除く インライン関数のオプションをオフにします。 go build -gcflags "-N -l" デブッグの関数: runtime.Breakpoint():ブレークポイント runtime/debug.PrintStack():デブッグスタック log:デバッグ情報 GDBデバッグサーポート: 引数代入:gdb -d $GCROOT 。 手動代入:source pkg/runtime/runtime-gdb.py。 詳し
こんにちは!! ueharak です。 これは Shanon Advent Calendar 2016 の 20日目の記事です。 RoBoHoN とは RoBoHoN は「ロボホン」と読み、お察しの通り「ロボット(Robot)」+「ホン(Phone)」で、つまり「電話できるロボ」です。電話ロボ。ロボ電話。ロボットになった電話、電話になったロボット、そんなところです。 UI は主に音声で、立ったり もちろん電話なので、電話もできます。(背中に Android が入っています) RoBoHoN SDK ロボホンには SDK があり、Android 開発の知識があればお手持ちのロボホンに自家製のアプリをインストールすることができます。 今回はこの SDK を使ってロボホンにデプロイしてもらいたいと思います。 HVML ロボホンの動作は HVML(Hyper Voice Markup Langua
これは Shanon Advent Calendar 2016 の 17日目の記事になります。 こんばんは、開発の土田です。 僕は 2014年の1月から、約3年くらいスクラムマスターをやっています。そこで、これまでやっていたこと、普段やっていることなどについて、つらつらと書いていこうかと思います。 上記の通り、約3年くらいやってますが、ずっと開発と兼任でやっていて、自分のチーム1チームだけ見ています。スクラムマスターとしては研修とか受けたことはなくて、本などを読んで、「見よう見まね」でやっている感じです。 チーム編成について チームは大体プロジェクトごとに変わっています。基本的には大きく変えない方針なので、プロジェクトごとにチームは変わりますが、大きくは変わらない、といった感じです。(何人か入れ替わることはあるけど、全とっかえみたいな変更はあまりないです)。チームの規模は、一番大きなときは
# この記事は、ShanonAdventCalendar2016 16日目の記事です。 最近はQAの活動ではなく開発の生産性をあげる為の活動に多く取り組んでいます。 今現在は開発チームで使用しているAWSのコスト削減を行っています。 AWSはとても便利ですが、何も考えずに利用しているとちりつもで、いつのまにか結構な課金額になっていて顔が真っ青になることがあります。 世の中には既にAWSを便利に使うためのノウハウがたくさんありますので、ここではAWSを利用する際に最初にやっておくべき5つのことをお伝えできればと思います!
人間の脳はただのコンピュータじゃない、人間の脳は論理的思考以外に、直感力、図形力、全体を見渡す力、空間認知力などの能力もあります。ソフトウェア開発で開発プロセスやソフトウェア自体を可視化することによって、これらの能力をより一層生かすことができ、ソフトウェアの品質や開発効率に貢献できるはずに間違いがない。 WIKI(※)によると、可視化とは、人間が直接「見る」ことのできない現象・事象・関係性を「見る」ことのできるもの(画像・グラフ・図・表など)にすることをいう。視覚化・可視化情報化・視覚情報化ということもある。英語の "visualization", "visualize" に相当し、そのままビジュアリゼーション・ビジュアライゼーションと称されることもある。流れの可視化のように分野や領域に結びついて生まれた呼称も多い。
この記事はShanonAdventCalendar2016・1日目の記事です。 こんにちわ。ishikawaです。 弊社Adventカレンダー1日目の担当になりました。何をやろうか考えた時、この1年妄想の中で育ててきたアプリを実際に形にしてみようと考えました。 機械学習やDeepLearningの知識がゼロな文系出身エンジニアがTensorFlowを使って、これまた業務で触ることのないiOSアプリを一から作っています。 そんな感じなので、技術的な詳しい内容は説明していません。 (代わりに参考にしたサイトのURLを載せておきます) この記事は軽い気持ちで読み進めて頂ければと思います。 背景 開発中に画面デザインやスタイルで悩んだことありませんか? デザイナーがいれば、こういった問題は生じないかもしれませんが、既存システムのちょっとした改修だと、エンジニアがデザインも一緒に考えながらなおすとい
shiです。 今年から、お仕事でエンジニアの修行をさせて戴くことになりました。簡単に、ドラクエをもじりながら、今の状況を説明させていただくと、 上長のお心遣いにより、3ヶ月かけて”ひのきのJava”を手に入れることができました。 その後、すぐに「”銅のPerl”を買え!!」と言われたので、必死にスライムを倒して、お金(経験値)を貯めている最中です。 そして、先週に、”鉄のJavaScript”を使え(自分で買え)と言われております。 。。。いい感じです。 PC高いですね。主に、Mac高いですね。 あんまり家でPCしないよ。でも、たまにはお家でPCするから重いのは嫌だよ、ってひと。 安くて、サクサク感重視(せっかち)な人、一旦、Chromebookを買いましょう。 Chromebook、名前は知ってるけど。って人へ、Linuxを入れるのと、容量や、CPUの感想について書きます。感想がメインな
実は、この記事を執筆している段階で、まだ入社4ヶ月目という状態です。しかし、ネット業界での職歴は20年近くにわたり、そのうち10年以上はプロダクトマネージャーっぽい仕事をしてきました。あの「ビットバレー」の中心で、ネットバブルの盛り上がりと崩壊を現場で体験したナナロク世代 (死語?) です。 さて、ここ1~2年くらいの間に、日本でもプロダクトマネージャーという職種がクローズアップされるようになり、コミュニティの活動も盛り上がりを見せています。2016年10月には、Japan Product Manager Conference という国内初のカンファレンスも開催され、シャノンもスポンサーとして協賛させていただきました。 しかし、プロダクトマネージャーという職種は仕事内容の定義が非常に曖昧で、仕事内容も多岐に渡ります。身につけるべき知識やスキルも多く、絶えずアップデートしていく必要があるうえ
kzhirataです。2016年もあと一月をきりましたね。 私がこの1年やったことといえば、春にオンプレミスからAWSに一部機能を移行したり(パフォーマンステストで複数のAWS EC2からgatling砲発射...)、夏には10年近く使っている機能2つをリプレースしたり(JavaScriptに悩まされた...)、秋にはイケてないテストの負債を修正したり(GoogleのAPIとAWSと戯れて...)、冬に入ってブログを書いて(何もしていない?)います。 JavaScriptが絡むとテストは必ずといっていい程、クロスブラウザでの検証が必要になります。もう、ブラウザが違うというだけで、同じテストを手で実施するのは勘弁してほしい... そんなときに、面倒なことをやらなくて済む便利なのがクロスブラウザの自動テストです。 自動テスト関連では、10月13日にリリースしたSelenium WebDrive
こんにちは 凄惨生産性チームinomataです。 生産性チームとは機能開発チームの生産性を向上することをミッションにしているチームです。 具体的には自動テストの環境を良くしたり、デプロイのツールを作ったりしてます。 今回はShanonAdventCalenderが企画されました。その2日目という事で、自動テストを推進していく上での戦略について書きます。 戦略といっても主にシャノンにおける課題洗い出し回です。 大変な課題を華麗に乗り越えた話。とかだったらもっとよかったんですけどね。 ただ、今自動テストを掲げてまい進している人はこうならないように注意してください。同じ問題にハマっている人は共感してください。解決方法を知っている人は教えてください。 はじめに 今回の自動テストというのは、主にSeleniumで行うインテグレーションのテストについてです。特に断りが無ければこの文脈です。 Selen
こんにちわ。ishikawaです。 夏が終わってしまいましたね。 小学生の時、夏の間のプールが嫌でした。 泳げなかったので。 泳げなかった理由、それは単に泳がなかったからだと、今は思っています。 泳げるようになるためには、泳がなくてはなりません。 プログラミングできるようになるには、プログラミングしなければなりません。 ということで、 社内でPerl勉強会を始めました。(全然つながっていない・・・) 今年、弊社技術部に新卒のエンジニアが2名入ってくれました!! また、中途で入ったメンバもPerlの経験がない人が多かったため、 より深い知識の習得、情報共有、コミュニケーションの場として、勉強会を開くことにしました。 日時・場所毎週木曜 19:00 - 20:00(くらい) 場所: 弊社会議室 内容
順調にテストケースが増えるなか、いくつかの課題を解決するために、自動化環境の改善を行いましたのでその概要をお伝えしたいと思います。
どうもこんにちは、開発のKomaDです。 桜前線も本州をおおむね通過し、残すところは北海道くらい。こんな暖かい季節はなんだか初心に帰って勉強したいという思いが強くなりますよね。 Webアプリケーションの業界でも、長年変わらない「基本」というとどんなものがあるだろうかと考えてみたところ、とにかく昔から使われて続けているデータベースの基本など良いのではと思いました。 そこで今日は「基本」をとにかく突き詰めていくために、そもそものリレーショナルデータベース(RDB)の考案者であるE.F.Coddの論文を読んで勉強してみようと思います。 この論文はCoddがRDBの構想を一般に発表した論文で、公開されているものを読むことができます。 公開されている原文 https://www.seas.upenn.edu/~zives/03f/cis550/codd.pdf (こちらで和訳されている方がいらっしゃ
ueharak 今やる価値のないコトを今やっている暇はないから、共感できる仲間と、死ぬまでの限られた時間でやりたいことを全力でやろうという話
インフラチームのfujyaです。今日は社内勉強会があったので、その内容を垂れ流そうと思いBlog POSTです。 Docker inside containers from Kazuaki Fujikura 要はOpenVZコンテナの中でDockerコンテナを動かしてしまえという内容です。 おそらく成功しました。 好きな人には大好きなネタでしょう。あえてEC2使ったのはネタ的に面白そうだからです。 https://openvz.org/Docker_inside_CT だいたい1年ぐらい前にこのページを発見したのが始まりで、昨日やっと試したらあっさりいって拍子抜けな感じでした。 https://openvz.org/Download/kernel/rhel6-testing/042stab105.4 042stab105.4の中に[net: Track netfilter modules
こんにちは。 inomata@qaです。 最近はテストでいかにバグを見つけるかよりも、いかにバグを出さない開発プロセスにするかという事を考えています。私はバグを見つけることに喜びを感じるクレイジータイプのテストエンジニアではないです。どちらかといえばテストする時間に昼寝がしたいです。自動テストの改善とかやっておきたいです。 今回は、バグを見つけないテストを目指すという話です。 「何言ってんだコイツ」とお思いでしょうが、まあ最後まで見てやってください。 まず前提として シャノンの開発チームはアジャイルプロセスのスクラムで開発を行っています。 スクラムのチームは開発者とQAが同じチームに属し、仕様を考えるところからリリースの手順作成まで(リリース作業自体は別の担当者)を一緒に作業します。仕様の提案や決定は一緒に行いますが、実装は開発者、テストはQAという役割に分かれています。また、開発するのは
2016年7月27日追加あり(文末) masuda です。 オフィス移転というとITインフラ的には回線サービスの見直しの機会(チャンス)ということになります。 もちろん利用アプリケーションや既存の利用機器と(一番大事な)予算の関係もありなんでも導入できるわけではありませんが、今回はNTT東日本のフレッツを1回線引き込むことは決定していたので「小型ONU」を試してみました。 小型ONUとは 以下の写真のようにネットワーク機器のSFP+ インターフェイスに直接に刺さるONUです。 ニュースリリース プラグインタイプの超小型FTTH端末を開発 -光加入者用ONUと光送受信器を一体化し、小型化を実現- フレッツ光の小型ONUの提供開始について | お知らせ・報道発表 | 企業情報 | NTT東日本 NTT東日本の対応機種ページでは対応機種は2機種のみ記載されています(2015年2月現在)。 但し以
データ分析というと、 「難しそう」 「専門的な知識が必要なため、学校に通わないとできない」 「少なくとも数年は業務経験を積まないといけない」 というイメージがあると思います。 私もデータ分析を実際にやってみるまではそう思っていましたが、「思いつき」からデータ分析を始めてみると、かなり敷居低く始められることがわかりました。 データ分析のはじめの一歩、例えば、仕事で企画・提案をするためにある程度根拠のある資料を提出しなければならないときなど、試しにこれから説明する手順で実際にやってみて、雰囲気をつかんでみるのもいいかもしれません。 最初から完璧にやることを目指すと、結局何もできずに終わってしまったなんて経験あるかと思います。はじめから100パーセントを目指すのではなく、自分のできることから始めるのがいいのではないでしょうか。 そう、スターウォーズシリーズに登場するのヨーダのあの名言、 「No!
年末をいかがお過ごしですか?おはこんばんちは、インフラチームのfujyaです。昨年の年末は色々とあって休みがほとんどありませんでしたが、今年はのんびり年末を過ごしています。2015年を振り返ってみるとOpenSSL周りの脆弱性や証明書のsha1からsha2への切り替えなど、SSL全般に関しての対応が多かったような気がします。 シャノンでは、通信の秘密を守るために日夜SSL関連のチューニングを怠らなようにしてます。 チューニングの結果を外部診断して確認する手段としてQualys SSL LABSの「SSL Server Test」を活用しています。SSLサイトチェックの定番です(よね?)。ここでA評価をもらう事が一つの安全の指標といえるのではないでしょうか。 シャノンのサービスではもちろんA評価です。皆様に安心にご利用して頂くため、日々セキュリティアップデートがあれば対応を続け、A評価を保ち
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