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いわゆる「MOOCs」の衝撃は,大したことなかった(今のところは)―高等教育目標論特講(大学と社会の接続):藤村正司先生の課題から― - 松宮慎治の憂鬱
以下の文献を講読し、課題を作成しました。 ◇講読文献 土屋 俊(2013)「6 デジタル・メディアによる大... 以下の文献を講読し、課題を作成しました。 ◇講読文献 土屋 俊(2013)「6 デジタル・メディアによる大学の変容または死滅」広田照幸・吉田 文・小林傳司・上山隆大・濱中淳子編『グローバリゼーション,社会変動と大学』(岩波書店),pp.167-196. ◇課題 *内容にかかわるレジュメ作成 ◇内容 本稿は,米国の高等教育業界に端を発した「大規模オープン・オンライン・コース」(MOOC;Massive Open Online CourseまたはMassively Open Online Course)の席巻を概観した上で,大学の近未来に起きうる変化を予測的に論じたものである。本稿において,MOOCはタイトルである「デジタル・メディア」のいわば象徴として捉えられており,その特性がこれまでの大学のありようを根本的に変えうるものである,という論及がなされている。具体的な内容は,以下のとおりである。
2016/01/14 リンク