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東芝「負の遺産」、実は1兆円超え!? 発表された赤字額の他にもまだまだウミは残っている : SIerブログ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47072 会計ルール上は認められていて「不正」ではないが、経営の... http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47072 会計ルール上は認められていて「不正」ではないが、経営の判断として処理してこなかった過去の含み損というのは、 少なからずどこの会社にでもあるものだ。それは洋の東西を問わない。「レガシーコスト(負の遺産)」と呼ばれ、 それが表面化して、しばしば経営を大きく揺さぶることになる。 案の定と言うべきだろう。不正会計に揺れる東芝も、遂にレガシーの一端を明らかにした。 12月21日に発表した「『新生東芝アクションプラン』および2015年度業績予想」で、2015年度(2016年3月期)の 当期損益予想を5500億円の赤字としたのだ。 大幅な赤字に転落するのは巨額の粉飾決算によって東芝の信頼が揺らぎ、売り上げが落ちていることにも 一因があるに違いない。だが、それ以上に過去から背負ってきた「レガシー」の清算を迫られている面が大
2015/12/24 リンク