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シリア:男性の不在時に襲撃…金曜礼拝、家には女性と子供
【カイロ前田英司】シリア中部ホウラで25日発生した「集団処刑」事件は、イスラム教恒例の金曜礼拝で... 【カイロ前田英司】シリア中部ホウラで25日発生した「集団処刑」事件は、イスラム教恒例の金曜礼拝で男性が不在の間にアサド政権系民兵らが村に侵入して女性や子供の殺害に及んだ可能性の高いことが30日、分かった。複数の地元住民が毎日新聞の電話取材に証言した。 ホウラの反体制派は北部に向かう幹線道路をしばしば封鎖しており、周辺にはアサド大統領の出身母体であるイスラム教アラウィ派の村もあるため、事件前から政権側は鎮圧の機会を狙っていた模様だ。ホウラは中部の主要都市ホムスの北約20キロにあり、政府軍の検問所などで四つの村に分断されている。 証言を総合すると、「集団処刑」の現場はタルダウ村。25日は多数の住民が集まる金曜礼拝に合わせて反体制デモが開かれ、政府軍は昼前後に銃撃を始めた。離反兵士団体「自由シリア軍」が応戦して政府軍側に死者が出ると、激しい砲撃が始まったという。 タルダウ住民のアブジャーファルさ
2012/05/31 リンク