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大谷翔平
tech.godpress.net
こんな感じではじまった CentOS 7で時刻同期を行おうとNTPの設定を行った。 デフォルトでインストールされているだろうと思い込んで進んだのだが、ntpdが無いではないか!? そんじゃ・・・ということでyumにお願いしてインストールしてsystemctlをstartとenableやって、ntpqコマンドで動作確認。。。。おっ!動いた!OK(^^♪ と思ったよ!!俺でもこれくらいは出来るぞ!と、思ったよ! しばらくして、マシンの再起動なんかもして、翌日ntpqで時刻同期はどうなってるかなぁ~なんて、楽しみに見てみたら・・・・
前回はdummyプログラムを用いたサービスの登録方法について説明しました。 今回は、その登録したサービスを監視し異常発生時の再起動を自動的に行いたいと思います。 dummyプログラムは、TCP/IPによる通信を行うサーバ側のプログラムです。 ポート番号10050を使用してクライアントからの接続を待っています。 そのdummyプログラムが異常終了しゴースト化してしまっていたり、プロセス自体が動作していない状態(psコマンドで見つからない時)に、自動的に再起動を行わせます。 準備 プロセスの監視には色々と方法がありますが、今回はmonitを使用します。 monitのインストール まず最初に、epelリポジトリをインストールします。 デフォルトではインストールされていないので、準備します。
nagiosのお題はWindows Serverの監視です。 前回までに、nagiosのインストールが完了し、メールの設定も追加しました。 ファイルの更新を監視して、ファイルが一定期間監視出来ているかを監視することにも成功しました。 今回は、Windows Serverを監視します。 あちこちで紹介されている内容を確認しましたが、インストールは色々と課題があるようですね。 特に、Linuxのアクセス権については、各サイトで記載されている内容には課題が残されているとみてよいでしょう。 本サイトで記載している内容でも、アクセス権の付与に関しては、SELinuxの課題などを考えると完ぺきとは言い難い状況にあると思いますが、SELinuxの設定を施すことで回避が可能であることを記載しており、回避策を練る必要があると思います。 さて、そんな課題を一旦棚上げにして、Windowsサーバの監視に移りたい
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