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2023-11-28 テキスト関連ソフト/サクラエディタにDrag&Dropして開けるファイル最大数の設定 テキスト関連ソフト 2023-11-02 PowerShell/コマンドレットのエラーをTry..Catchする方法 PowerShell 2023-11-01 PowerShell/ネットワークドライブの接続・切断方法 2023-09-03 PowerShell/PowerShellでフォント一覧を取得する 2023-08-14 MenuBar 2023-08-09 PowerShell/PowerShellでファイル名の一部を変更するサンプルスクリプト 2023-07-25 開発ツール/WinMergeで比較開始からサブフォルダーも対象とする設定 開発ツール 2023-07-05 FrontPage 2023-07-02 Windows11/タスクバーの時計に秒を表示する操作手順
2024-05-04 Windows11/インストールされているアプリに残っている場合の削除手順 Windows11 2023-11-28 テキスト関連ソフト/サクラエディタにDrag&Dropして開けるファイル最大数の設定 テキスト関連ソフト 2023-11-02 PowerShell/コマンドレットのエラーをTry..Catchする方法 PowerShell 2023-11-01 PowerShell/ネットワークドライブの接続・切断方法 2023-09-03 PowerShell/PowerShellでフォント一覧を取得する 2023-08-14 MenuBar 2023-08-09 PowerShell/PowerShellでファイル名の一部を変更するサンプルスクリプト 2023-07-25 開発ツール/WinMergeで比較開始からサブフォルダーも対象とする設定 開発ツール 20
PowerShellで拡張子を一括で変更するスクリプト † PowerShellでファイルの拡張子を一括(一気)に変更したい場合のスクリプト例を以下に記します。 使用したPowerShellのバージョンは以下の通りです。 PS C:\Users\sakura> $PSVersionTable.PSVersion Major Minor Build Revision ----- ----- ----- -------- 4 0 -1 -1 拡張子変換用のスクリプト例 † 以下のスクリプトを実行すれば、簡単に拡張子を一括変換できます。 Get-ChildItem -Name | Rename-Item -NewName { $_ -replace "\.拡張子$", ".新拡張子" } 実際に以下のようなファイルを対象に.dat拡張子を.txtに変更してみます。 PS C:\Users\sak
UNIXTIME算出手順 † Get-DateにUNIX時間の元期(epoch)である、1970/1/1 0:0:0 GMTを設定し、引き算することにより UNIX時間を算出してみます。 UNIXTIMEを設定します。 $UNIX_EPOCH = Get-Date("1970/1/1 0:0:0 GMT") 以下、実際に設定し、変数$UNIX_EPOCHを確認すると日本時間(+9時間)になっていることが確認できます。 PS C:\> $UNIX_EPOCH = Get-Date("1970/1/1 0:0:0 GMT") PS C:\> $UNIX_EPOCH 1970年1月1日 9:00:00 これで種となる$UNIX_EPOCHを設定できました。 現在の日時から$UNIX_EPOCHを引き算してみる PS C:\> (Get-Date) - $UNIX_EPOCH Days : 177
Windowsのライセンス認証の状態を確認する・slmgrコマンド † Windows10, Windows8.1, Windows7 で以下に紹介するコマンドでWindowsライセンス認証の状態を確認することができます。 紹介するslmgrコマンドはVBScriptで提供されています。 興味のある方はテキストエディタで見れば処理内容も確認できますよ。 以下はテキスト出力になります。 オプションには以下の様なものがあります。 詳細は、オプションを確認していください。 オプション一覧は以下の通りです。 Windows ソフトウェア ライセンス管理ツール 使用法: slmgr.vbs [コンピューター名 [ユーザー パスワード]] [<オプション>] コンピューター名: リモート コンピューターの名前 (既定はローカル コンピューター) ユーザー: リモート コンピューターに必要な特権があるア
Win32_Product † Get-WmiObectでWin32_Productクラス内の情報を表示させます。 Get-WmiObject Win32_Product Win32_Productだけではインストールされたアプリケーション一覧を取得できません。 Get-WmiObject Win32_Productだけを実行すると以下のように表示されます。 PS D:\> Get-WmiObject Win32_Product <省略> IdentifyingNumber : {8F6D5610-B5D2-4CF3-90ED-584ABC8B946A} Name : Oracle VM VirtualBox 5.0.14 Vendor : Oracle Corporation Version : 5.0.14 Caption : Oracle VM VirtualBox 5.0.14 <
2023-09-03 PowerShell/PowerShellでフォント一覧を取得する PowerShell 2023-08-14 MenuBar 2023-08-09 PowerShell/PowerShellでファイル名の一部を変更するサンプルスクリプト 2023-07-25 開発ツール/WinMergeで比較開始からサブフォルダーも対象とする設定 開発ツール 2023-07-05 FrontPage 2023-07-02 Windows11/タスクバーの時計に秒を表示する操作手順 Windows11 2023-06-11 Windows11/エクスプローラーを別プロセスで起動する 2023-05-05 Windows11/Windows11で既定のプリンターの設定操作方法 2023-05-03 Windows11/Windows11のアクションセンターに夜間モードを表示する手順 2
2023-11-02 PowerShell/コマンドレットのエラーをTry..Catchする方法 PowerShell 2023-11-01 PowerShell/ネットワークドライブの接続・切断方法 2023-09-03 PowerShell/PowerShellでフォント一覧を取得する 2023-08-14 MenuBar 2023-08-09 PowerShell/PowerShellでファイル名の一部を変更するサンプルスクリプト 2023-07-25 開発ツール/WinMergeで比較開始からサブフォルダーも対象とする設定 開発ツール 2023-07-05 FrontPage 2023-07-02 Windows11/タスクバーの時計に秒を表示する操作手順 Windows11 2023-06-11 Windows11/エクスプローラーを別プロセスで起動する 2023-05-05 W
環境変数の値を取得する † 以下、Get-ChildItem env:を実行した時の一部結果です。 PS C:\Users\sakura> Get-ChildItem env: Name Value ---- ----- ALLUSERSPROFILE C:\ProgramData APPDATA C:\Users\sakura\AppData\Roaming asl.log Destination=file CommonProgramFiles C:\Program Files\Common Files CommonProgramFiles(x86) C:\Program Files (x86)\Common Files CommonProgramW6432 C:\Program Files\Common Files COMPUTERNAME THINKPAD ComSpec C:\WI
ファイル数・ディレクトリ数を含めた数 † ファイル数+ディレクトリ数の合計を出力します。 Get-ChildItem 対象パス | Measure-Object (Get-ChildItem 対象パス | Measure-Object).Count 実行例を以下に記します。 PS C:\Users\sakura> Get-ChildItem . | Measure-Object Count : 15 Average : Sum : Maximum : Minimum : Property : PS C:\Users\sakura> (Get-ChildItem . | Measure-Object).Count 15 サブディレクトリも含めたければ以下のようになります。 (Get-ChildItem -Recurse <パス> | Measure-Object).Count ↑ ファイル数
ファイルへの上書きと追記方法・Set-Content,Add-Content † PowerShellでファイルへの上書きとファイルへの追記方法を以下に記します。 注意事項: 本記事では、Set-Content, Add-Contentコマンドレットを使用した記事です。 同様の処理ができる、Out-File, Out-File -Appendがあります。 違いは、Readロックがかかるかどうかです。 Set-Content, Add-Contentは処理中、Readロックがかかり、他のプロセスから読み込みができなくなります。 Readロックが邪魔な人は、Out-File, Out-File -Appendを使用してください。 Set-Contentで新規ファイル作成or上書き † Set-Contentコマンドレットを使うことにより、ファイルを新規に作成し内容の書き込みができます。 すでに
起動時刻の取得 † PowerShellを起動して、以下のコマンドを実行するとWindowsを起動した時刻が表示されます。 (Get-WmiObject Win32_OperatingSystem).LastBootUpTime 実行例 PS C:\> (Get-WmiObject Win32_OperatingSystem).LastBootUpTime 20160101214117.495750+540 これでは並んでわかりづらいので変換して表示してみます。 [Management.ManagementDateTimeConverter]::ToDateTime((Get-WmiObject Win32_OperatingSystem).LastBootUpTime) 実行例 PS C:\> [Management.ManagementDateTimeConverter]::ToDat
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