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powershellの検索結果1 - 40 件 / 361件

powershellに関するエントリは361件あります。 windowsPowerShell開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『自称IT企業があまりにITを使わずに嫌になって野に下った俺が紹介するWindowsの自動化の方法 - Qiita』などがあります。
  • 自称IT企業があまりにITを使わずに嫌になって野に下った俺が紹介するWindowsの自動化の方法 - Qiita

    はじめに コンピュータを使用した多くの操作は自動化することができます。 この技術は運用や試験工程で大きな力を発揮します。 自動化の技術は一般的なソフトウェア技術者が、ちょっと努力すれば普通に身につく能力であって、特別なものではありません。 ただ残念なことにこれらの技術はあまり知られておらず、活用されているとは言い難い現場も多いです。 ユーザー企業さんができないのはしょうがないですが、ITで飯を食べているはずの自称IT企業においても、自動化を拒否して手動で心をこめて作業をしてリソースを無駄にするケースを稀によく見かけます。 自動化の拒否が「余剰人員のための経済対策だよ!」という身もふたもない理由でないと信じて今回は、Windowsでの作業の自動化についてお話しようと思います。 自動化のテクニックの話をする前に Windowsの自動化のテクニックの話をする前にちょっと重要なことを先に述べておき

      自称IT企業があまりにITを使わずに嫌になって野に下った俺が紹介するWindowsの自動化の方法 - Qiita
    • [速報]マイクロソフト、「Windows Terminal」発表。タブ機能、コマンドプロンプト、PowerShell、SSHなどを統合、オープンソースで開発中。Microsoft Build 2019

      [速報]マイクロソフト、「Windows Terminal」発表。タブ機能、コマンドプロンプト、PowerShell、SSHなどを統合、オープンソースで開発中。Microsoft Build 2019

        [速報]マイクロソフト、「Windows Terminal」発表。タブ機能、コマンドプロンプト、PowerShell、SSHなどを統合、オープンソースで開発中。Microsoft Build 2019
      • 【連載】WSL2、Visual Studio Code、DockerでグッとよくなるWindows開発環境 〜 その1:まずは概要 〜 | SIOS Tech. Lab

          【連載】WSL2、Visual Studio Code、DockerでグッとよくなるWindows開発環境 〜 その1:まずは概要 〜 | SIOS Tech. Lab
        • 【特集】 Windows 11で必須になった「TPM 2.0」って何?TPMの役割や確認方法を紹介

            【特集】 Windows 11で必須になった「TPM 2.0」って何?TPMの役割や確認方法を紹介
          • MacOS ユーザが WSL では無い Windows のコンソール環境を整える - 2nd life (移転しました)

            先日、メインの開発環境を MacOS から Windows 10 Professional へと移しました。理由としては主に2点で、現在仕事を自宅の固定席で行っており PC を持ち運びする必要がなくなったため Mac より高速で安価な Windows デスクトップ機を使いたいこと(Ryzen 9使いたい!)、WSL2 が正式版となり使ってみた感じ問題なく WSL2 で仕事の開発ができそうだったことが挙げられます。 WSL2 はふつうに Linux なので問題なく開発環境の構築が行なえ、Windows からも VSCode Remote のおかげでで違和感なくWSL2上のコードを編集、実行ができ快適な開発が行えています。(なお、WSL2 についての記事は山程溢れているので、ここでは殆ど触れません。) しかしながら、WSL2 ではないふつうの Windows 上で開発する機会が出てきたので、M

              MacOS ユーザが WSL では無い Windows のコンソール環境を整える - 2nd life (移転しました)
            • Windows 10は好きな文章を合成音声で簡単に喋らせることができる (1/2)

              こんな簡単なコマンドで、Windowsは「しゃべって」くれる。画面キャプチャーでは声をお聞かせすることはできないが、お手元のWindows PowerShellで試してほしい スクリプトを作るとき、ちょっとユーザーの気を引きたくなることがある。たとえば、少し時間のかかる処理をするときに、終わったことを通知したい場合などだ。あるいは、実行後にすこし時間が経過してからエラーを通知するような場合にも、気を引きたくなることがある。 こんなとき昔のコンピューターならベル音やビープ音を鳴らすのが一般的だった。端末装置からコンピューターを使っていた頃、Ctrl+Gを出力するとベル音が鳴った。マイクロプロセッサが使われ始め、パソコンの原型ができあがった頃、BEEPと呼ばれる機能ができた。プログラムでビットをオンオフし、これをスピーカーに接続することで音を出していた。今もマザーボード上には、そのための小さな

                Windows 10は好きな文章を合成音声で簡単に喋らせることができる (1/2)
              • Windowsで開発

                Windowsで開発環境を整えた。 背景 開発環境を改善しようと思い、PCデスクの見直しなどをやっていたら、Windowsでも開発できるようにしようと思い至った。新しい環境を試してみたい気持ちが1割と、新しいゲーミングPCを組みたい気持ちが9割だ。 エディション Windows 10 Homeエディションを利用している。 Windows 10 ProにはHyper-Vという仮想化機能を直接利用できる利点があるが、WSL2で同じようなことをより便利に実現できるようになったおかげで、この点においてPro版の必要性は薄れてきている。今のところ自分のやりたいことはWindows 10 Homeですべて実現できている。 Windows Update WSL2を使うために、Windowsをバージョン2004・ビルド19041に更新した。 日々の自動更新ではバージョン1903で止まっていて、まだ自動では

                  Windowsで開発
                • BOMなしUTF-8によってWindowsでもたらされる困惑 (1/2)

                  かつてWindowsでテキストファイルといえばシフトJIS形式のものが大半だった。しかし最近では、UTF-8形式のテキストファイルも普通に見かけるようになってきた。世の中はUTF-8が主流になりつつあると言っていいだろう。 しかし、WindowsでUTF-8を使うと、ちょっと困ったことがある。それは、エクスプローラーの検索欄などで用いるWindows Searchが、UTF-8にはしっかり対応していないのである。正確に言うと、Windows Searchはファイル先頭に「BOM」のあるUTF-8は認識して正確にインデックス化し、ファイルの全文検索が可能になるが、BOMのないUTF-8では正しくインデックス化できず、ファイルの全文検索はASCIIコードのみ可能で、日本語などの非ASCII文字では全文検索ができない。 同じ内容のテキストをUTF-8、UTF-8 BOM付き、UTF-16ビッグエ

                    BOMなしUTF-8によってWindowsでもたらされる困惑 (1/2)
                  • 「1年以上前に仕事を全自動化したが誰にも話していない」という告白が話題に

                    誰しも、手動でやらなくてもよいことはできるだけ自動化したいと思うはず。法律事務所に勤めるITスペシャリストが、1年以上前から仕事の全自動化を達成しつつも、そのことを誰にも話していないという事実を告白しています。 I automated my job over a year ago and haven't told anyone. : antiwork https://www.reddit.com/r/antiwork/comments/s2igq9/i_automated_my_job_over_a_year_ago_and_havent/ 告白を行ったのは、中規模の法律事務所で裁判用のデジタル証拠を扱うITスペシャリストとして雇われているという掲示板サイトRedditのユーザー・Throwaway59724氏(以下、T氏)。 T氏が働いている法律事務所では証拠を管理するシステムをクラウド

                      「1年以上前に仕事を全自動化したが誰にも話していない」という告白が話題に
                    • Windowsでファイルやフォルダーに「使わない方がいい」文字 (1/2)

                      これらは、MS-DOS時代からのルールである。ある意味、「command.com」のルールだとも言える。これらの文字がファイル名やフォルダー名に使えなくなったのは、コマンドラインで特別な意味を持つからである。MS-DOSはもともとコマンドラインですべての操作をする。このとき、コマンドラインで特別な意味を持つ記号文字に関しては、ファイルやフォルダー名での利用を禁止してコマンドラインやファイル名、フォルダー名の判定を簡略化した。 これらが今でも特殊扱いされていて、ファイルやフォルダーの名前に使えなくなっている。ただし、このことはNTFSやvFATなどのファイルシステムとしての仕様とは部分的にしか関係がない。パス区切り文字としての「\」と「/」は共通だが、他の文字は絶対ファイル名やパス名に入れられないのかというと、実はそうではない。ただし、ファイル名のAPIでもある程度の安全対策がしてあり、渡さ

                        Windowsでファイルやフォルダーに「使わない方がいい」文字 (1/2)
                      • Windows 11で葬られたはずのInternet Explorerを呼び出す死霊術が発見されてしまう/使うなよ、絶対使うなよ!【やじうまの杜】

                          Windows 11で葬られたはずのInternet Explorerを呼び出す死霊術が発見されてしまう/使うなよ、絶対使うなよ!【やじうまの杜】
                        • WindowsのコマンドでLAN内のデバイスを探す (1/2)

                          自宅のネットワークなどで、接続しているPCを全部見つけたいことがある。エクスプローラーのネットワークから見つけることもできるが、スクリプトなどで処理したい場合に手入力するのは面倒だ。そんなときには、PowerShellのGet-NetNeighborコマンドが利用できる。 PowerShellのGet-NetNeighborコマンドは、ネットワーク内の通信により得たIPアドレスを出力できる。ただし、大量の出力があるので、不要なものを排除する必要がある Get-NetNeighborでアクセス可能なIPアドレスを探す LAN内のネットワークノードを探すのは面倒な処理だ。たとえば、クラスCのプライベートネットワークならノード数は多くても254個なので、すべてのアドレスに対して、Pingコマンドを実行して応答の有無でノードの存在を確認することも不可能ではない。しかし、実際にスクリプトを書くとなる

                            WindowsのコマンドでLAN内のデバイスを探す (1/2)
                          • スクリプト作成と自動化のための Python の使用

                            Note この記事では、Python の便利なライブラリの一部を使用するように環境をセットアップする方法について説明します。これにより、ファイル システムの検索、インターネットへのアクセス、ファイルの種類の解析など、Windows 中心のアプローチからプラットフォーム間でタスクを自動化することができます。 Windows 固有の操作の場合は、Python 用の C 互換の外部関数ライブラリである ctypes、Windows レジストリ API を Python に公開する機能である winreg、Python から Windows ランタイム API にアクセスできるようにする Python/WinRT を確認してください。 開発環境を設定する Python を使用してファイル システムの操作を実行するスクリプトを記述する場合は、Microsoft Store から Python をイン

                              スクリプト作成と自動化のための Python の使用
                            • 「コマンド プロンプト」を「エクスプローラー」から開く最速の技 ~えっ、ソコ?/「cd」コマンドでパスをうろうろする必要なし【やじうまの杜】

                                「コマンド プロンプト」を「エクスプローラー」から開く最速の技 ~えっ、ソコ?/「cd」コマンドでパスをうろうろする必要なし【やじうまの杜】
                              • Windows開発環境構築メモ

                                開発環境構築用のメモを自分用に書き残しておく。 GUIアプリケーション この辺りを入れる。 Google Chrome Google日本語入力 1Password 4 Dropbox Docker Desktop for Windows 未だに購読版に移行せず買い切り版の1Password 4を利用している。 Windows + Vを利用するとクリップボード履歴を有効化できるので、済ませておく。 Google日本語入力の設定 HENKANキーでIMEを有効化 MUHENKANキーでIMEを無効化 というキー設定を普段利用しているのでそのように設定する。 直接入力 入力文字なし 変換前入力中 変換中 以上の4つのモードについて、それぞれキー設定のエントリを追加する。 Windowsライセンス認証 Windows 10 Pro 64bit辺りをライセンスキー無しでインストールしていると思うので

                                  Windows開発環境構築メモ
                                • あらためて「PowerShell」の現状と登場後の経緯を整理する (1/2)

                                  前々回に「.NET」の話をしたので(「あらためて「.NET」について整理する」)、ついでと言ってはなんだが、今回はPowerShellについても経緯と現状をまとめてみることにする。 2005年9月に米国で開催されたMicrosoftの開発者向けイベントProfessional Developers Conferenceで発表されたMonad。これが後にPowerShellと呼ばれるようになる。当時は、スクリプト言語として開発が進んでいた 例によって、また用語の話からで恐縮だが、「PowerShell」には「Windows PowerShell」と「PowerShell Core」があり、「PowerShell Core」は、Ver.7.0から「PowerShell 7」という名称が正式になった。 基本的に「Windows PowerShell」はWindowsに付属している「PowerSh

                                    あらためて「PowerShell」の現状と登場後の経緯を整理する (1/2)
                                  • 最強の WSL 環境を作る

                                    最強の WSL 環境を作る まあ、何が最強なのかよくわからないのですが。 WSLg は GUI が動いて音もなるので大変便利なのですが、systemd が動作していない弱点があります。LXD を多用している身としては結構しんどいのですね。 snapd が使えないので、JetBrains の開発ツールをインストールするのもちょっと面倒。まあ、Ubuntu Make を使えばいいのでそれほど気にはしていないのですが... というわけで、定期的にいろいろ試している今日この頃、ようやく自分が常用しているものが全部動く環境が作れました。 セットアップ (2022/01/11 追記) 手順は、入力するコマンドを PowerShell だったり、WSL だったりといりみだれます。次のルールで書いていますので、間違えないようにしてください。 プロンプトが > のときは PowerShell に入力してくだ

                                      最強の WSL 環境を作る
                                    • マイクロソフト、「Windows Terminal」機能確定版リリース。複数タブ、ペイン分割、プログラミング用フォントなどを含む、4月正式リリース予定

                                      マイクロソフト、「Windows Terminal」機能確定版リリース。複数タブ、ペイン分割、プログラミング用フォントなどを含む、4月正式リリース予定 マイクロソフトがオープンソースとして開発中の「Windows Terminal」バージョン0.9がリリースされました。今年4月に正式リリースが予定されており、今回リリースされたバージョン0.9は正式リリースに向けて新機能が追加された最後の版となります。 Windows Terminalは2019年5月にWindows 10の新機能として発表されたソフトウェアです。 タブによっていくつでも画面を開くことができ、それぞれの画面でコマンドプロンプトやPowerShell、Windows Subsystem for LinuxやSSH経由でほかのサーバへの接続など、Windows 10上でのすべてのコマンドラインインターフェイスが統合可能となります

                                        マイクロソフト、「Windows Terminal」機能確定版リリース。複数タブ、ペイン分割、プログラミング用フォントなどを含む、4月正式リリース予定
                                      • Big Sky :: Windows ユーザは cmd.exe で生きるべき 2020年版

                                        はじめに 2016年にこんな記事を書きました。 Big Sky :: Windows ユーザは cmd.exe で生きるべき。 [D] Windowsはターミナルがダメだから使えないってのは過去の話? 基本的にはいい感じに見えますが、いくつか問題は発覚してます。 http://blog.drikin.com/2015/01/w... https://mattn.kaoriya.net/software/why-i-use-cmd-on-windows.htm この記事は日常からコマンドプロンプトを使うユーザに Windows で生き抜く為の僕なりの方法を教授したつもりです。最近は PowerShell を使われる方も多いと思いますが、僕はどうしても PowerShell が好きになれず、未だにコマンドプロンプトで生き続けています。 あれから4年 記事の反響は結構大きく、いろいろなコメントも

                                          Big Sky :: Windows ユーザは cmd.exe で生きるべき 2020年版
                                        • グチャグチャになった「Ubuntu on WSL2」のやり直し方 - Qiita

                                          人生のやり直し…もとい… グチャグチャに遊びこんだ「WSL2用Ubuntu」を最初からやり直したくなりました… インストールした「Ubuntu」をリセットすることにより、アンインストールせずに簡単にやり直すことができます。以下、手順をまとめておきます。 ➊ Ubuntuのリセット方法 [スタート] → [設定] → [アプリ]にて、「アプリと機能」へ移動。 検索窓から「Ubuntu」を検索。 「Ubuntuアプリ」が見つかったら、それの「詳細オプション」をクリック。 リセットセクションの「リセット」ボタンをクリックする。 これできれいサッパリUbuntuがクリアされます。 ➋ Ubuntu新規作成方法 windowsの検索窓から、「ubuntu」を検索する。 「Ubuntu」アプリをクリック これで最初からやり直すことができます。 一応ではありますが、「PowerShell」からも「Ubu

                                            グチャグチャになった「Ubuntu on WSL2」のやり直し方 - Qiita
                                          • 「VBScript」は非推奨に、将来のWindowsリリースで削除/「Visual Basic」風の文法をもつWindows標準搭載のスクリプト言語

                                              「VBScript」は非推奨に、将来のWindowsリリースで削除/「Visual Basic」風の文法をもつWindows標準搭載のスクリプト言語
                                            • Windows 10のプロダクトキーを確認する方法

                                              Windows 10の「プロダクトキー」とは Windows 10の「プロダクトキー」は25文字の英数字で構成されるコードです。Windows 10を新規インストールしたり、再インストールしたときの「ライセンス認証」に「プロダクトキー」の入力が必要とされます。 Windows 10の「プロダクトキー」は、PCのパッケージや付属するカードに記載されています。こうしたラベルを確認できない場合でも、コマンドプロンプトやPowerShellでプロダクトキーを表示することが可能です。自作PCの場合はフリーソフトの「Windows Product Key View」を使うことで確認できます。 パッケージ版やDSP版のWindows 10では、付属するカードやパッケージにプロダクトキーが記載されています コマンドプロンプトで調べる方法 Windows 10が最初からインストールされているメーカー製PCな

                                                Windows 10のプロダクトキーを確認する方法
                                              • おうちの回線速度をお手軽に可視化してみよう | IIJ Engineers Blog

                                                2018年新卒入社。名古屋支社にてSI中心にお仕事をするエンジニア。仕事ではサーバやミドルウェアを、趣味ではウェブやアプリを弄っています。 【IIJ 2022 TECHアドベントカレンダー 12/21(水)の記事です】 はじめに 名古屋支社の kmmt-t です。 今年の夏頃、インターネットの回線速度を測定するブームがありました。(なぜ?については触れませんが・・・) 俗に言われる「回線速度」というものは、時間帯やご近所さんの利用状況などの様々な要因で変化するものなので1回だけ測ったところで大した意味は持たないでしょう。先日公開された弊社のハンズオン研修の1つである「監視Overview」でも述べられている通り、何かのシステムを監視するのであれば「可視性」「通知性」「特定性」「分析性」を重視しなければなりません。・・・例えそれが自宅のインターネット回線であっても! というわけで今回は、以下

                                                  おうちの回線速度をお手軽に可視化してみよう | IIJ Engineers Blog
                                                • PowerShellのスクリプトを書く時の諸注意

                                                  先日Windows向けの作業のちょっとした自動化のためにPowerShellのスクリプトを書いたので、少し躓いたポイントを書きます。 大人しくLinux版のPowerShellもインストールします WSL2のEmacsから快適に編集するためにシンタックスなどのエラーレポートなどがやはり欲しいですね。 Powershell - LSP Mode - LSP support for Emacs を使えば普通にLSPが利用可能ですが、インストールするためにpwshが実行ファイルとしてPATHに認識されている必要があります。 しかしWSL2上で作業しているのですから、 Windows上のpwsh.exeを使えば多重にインストールする必要がなくなるのではと考えました。 そこでlsp-pwsh-exeにpwsh.exeを追加してみたのですが、 Windows上のPowerShellをWSL2上で動かす

                                                    PowerShellのスクリプトを書く時の諸注意
                                                  • PowerShellを“いい子”に改造して、WSLから“推し変”した

                                                    WSLを使ってCドライブ上のファイルを実行するとどうしても遅くなってしまうことを知り、PowerShellに”推し変”しようと決意しました。とはいえ、デフォルトのPowerShellは個人的には使いづらく感じてしまい推せる気がしなかったので、PowerShellを自分好みの”いい子”にして推す方法を選びました。 想定している対象読者 ・WSLと最近うまくいっていない方 ・PowerShellと仲良くなれない方 ・PowerShellと仲は良いけど、もっと仲良くなりたい方 とりあえず環境構築 1.Windows Terminalのインストール インストールはこちらから 2.必要なフォントのインストール こちらからCascadia Code PLまたはCascadia Mono PLをインストールして、Windows Terminalのフォントとして設定する必要があります。設定はWindows

                                                      PowerShellを“いい子”に改造して、WSLから“推し変”した
                                                    • Windowsでコマンドラインから画面キャプチャーをする (1/2)

                                                      コマンドラインから画面キャプチャーを実行して PNG形式で保存する 画面キャプチャー(スクリーンショットとも)は、ソフトウェアのドキュメント作成やメモ代わりにすることが多い。こうしたとき、コマンドラインから画面キャプチャーをしたくなることがあるが、残念ながら、Windowsには直接可能なコマンドは用意されていない。しかし、PowerShellを使えば、まったく不可能というわけではない。 まず画面が1つだけ、マルチディスプレイではない環境で、デスクトップ全体の画面キャプチャーをする方法を考える。 最初に、PowerShellでSystem.Windows.FormsとSystem.Drawingクラスを使えるように以下のコマンドを実行しておく。PowerShellのウィンドウを閉じるまでに1回だけ実行しておけばよい。複数のキャプチャー方式を解説するが、どの方法でも、このAdd-Typeコマン

                                                        Windowsでコマンドラインから画面キャプチャーをする (1/2)
                                                      • PowerShellの今を見る 2つあるPowerShellはどっち使えばいい? (1/2)

                                                        PowerShellに関しては、2021年に1回まとめたのだが、あれから3年も経過したので最新情報も含めて、簡単に解説したい。なお、それぞれのこれまでの経緯などは、過去記事に記載しているので参考にしてほしい。 ●あらためて「PowerShell」の現状と登場後の経緯を整理する https://ascii.jp/elem/000/004/052/4052789/ 結論から言えば、PowerShellには、Windowsに同梱されている「Windows PowerShell」と、ユーザーがインストールする必要がある「PowerShell」がある。コマンドラインを使う頻度が高いようならば、最新のPowerShellをインストール、そうでなければWindows PowerShellで十分である。 PowerShellのインストーラーなどに表示される奇妙な人物イラストを見たことがある人もいるだろう。

                                                          PowerShellの今を見る 2つあるPowerShellはどっち使えばいい? (1/2)
                                                        • WSL2で開発中のWebアプリを同じLANのスマホで動作確認する方法

                                                          WSL2で開発中のWebアプリをスマホで即座に動作確認したい スマホとPCが同一のWifiに接続している状態でスマホのブラウザから http://<PCのIPアドレス>:<Webアプリのポート> にアクセスして動作確認出来ることがよく知られています。 私は普段PC向けの業務システムやライブラリを作っているのでこの方法を使う機会がほとんどないのですが、久しぶりにスマホでの確認が必要になりました。 開発環境がWSL2の場合に固有処理が必要だったのでメモ代わりに公開しておきます。 WSL2固有処理だけ知りたい人のための結論 PowerShellを管理者権限で開いてください。 以下を1行ずつ入力してもいいし、ps1ファイルに書いて実行でもいいはずです。 私はPowerShellに慣れてないので1行ずつ打ち込んでます。 開始 $ports = @(3000, 8000) # Webアプリで使うポート

                                                            WSL2で開発中のWebアプリを同じLANのスマホで動作確認する方法
                                                          • 【PowerShell】デスクトップ通知のスニペット【トースト通知】 - Qiita

                                                            コピペするだけで使えます。BurntToastが管理者権限でインストールできない場合やよりカスタマイズしたい場合にご活用ください。 PowerShell 7.1以降をお使いの方へ WinRT.Runtime.dllとMicrosoft.Windows.SDK.NET.dllをロードし、完全修飾名を削除する必要があります。 例: Invoke-WebRequest https://github.com/Windos/BurntToast/raw/main/BurntToast/lib/Microsoft.Windows.SDK.NET/WinRT.Runtime.dll -OutFile WinRT.Runtime.dll Add-Type -Path WinRT.Runtime.dll Invoke-WebRequest https://github.com/Windos/BurntToa

                                                              【PowerShell】デスクトップ通知のスニペット【トースト通知】 - Qiita
                                                            • WindowsのコマンドラインからUSBデバイスについて調べる方法 (1/2)

                                                              PowerShellのGet-CimInstanceコマンドを使うと、コマンドラインからUSBデバイスなどを検索で見つけることができる USBデバイスについて調べたくなることがある。簡単な方法としては、コントロールパネルのデバイスマネージャーがあるが、デバイスを探す場合は目視となるため、どうも面倒なことが多い。最近では、ラップトップやタブレットなどの内蔵デバイスもUSB接続になっていることがあり、マウスやキーボードのようにケーブルがつながっているものだけがUSBデバイスとして存在するわけでもない。 USBデバイスをコマンドラインで調べる コマンドラインから簡単にUSBデバイスを調べるには、PowerShellのGet-CimInstanceコマンドが利用できる。このとき、以下の表のようなクラスを指定することで各種のUSB関連情報を得ることが可能だ。 まず、すべてのデバイスは、「Win32_

                                                                WindowsのコマンドラインからUSBデバイスについて調べる方法 (1/2)
                                                              • Windows 10ミニTips(458) ネットワークが突然不安定になったときの対処法

                                                                「Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 WinSockやIPアドレス、DNSキャッシュをリセットする ネットワークにまつわるトラブルは枚挙に暇(いとま)がない。無線LANであればルーターの設定なのか、近くに同じチャネルを使う機器が干渉しているのか、PCに内蔵している無線LANアダプターが故障しているのか……。大事なのは問題の切り分けだが、今回はWindows 10側の絞って対策を講じたい。 今回前提としたのは、「普段は問題ないのに、突然接続できなくなった」状態である。この場合、ハードウェアの問題というよりもWindows 10のネットワーク機能を疑った方が早い。Windows 10のトラブルシューティング「インターネット接続」ではIPアドレスやルーティング設定を確認でき、必要に応じてコンポーネントをリセットする。 「設定」の「

                                                                  Windows 10ミニTips(458) ネットワークが突然不安定になったときの対処法
                                                                • /blog/2020/10/20201027_subdomaintakeover/

                                                                  • 【要注意】Windows 11にGoogle Playをインストールするための「Powershell Windows Toolbox」がマルウェアだった | ソフトアンテナ

                                                                    ホームソフトウェア【要注意】Windows 11にGoogle Playをインストールするための「Powershell Windows Toolbox」がマルウェアだった 【要注意】Windows 11にGoogle Playをインストールするための「Powershell Windows Toolbox」がマルウェアだった 2022 4/16 Windows 11ではAndroidアプリを実行するための機能が導入され、大きな注目を集めています。 公式にはWindows 11で実行できるAndroidアプリはAmazon Appstoreからのみインストールできるとされていますが、Google Playストアをインストールする非公式な方法やツールが存在し、このようなツールの一つである「Powershell Windows Toolbox」がマルウェアだったことがわかりました(Neowin)。

                                                                      【要注意】Windows 11にGoogle Playをインストールするための「Powershell Windows Toolbox」がマルウェアだった | ソフトアンテナ
                                                                    • マイクロソフトのオープンソースソフトウェアを整理する (1/2)

                                                                      21世紀に入ってから、マイクロソフトはオープンソースソフトウェア(以下、OSS)に関わりを始めている。以前は距離を置いていたが、最近ではWindowsに標準搭載されるアプリケーションにもオープンソースで開発されたものが含まれるようになった。たとえば、Windows 11なら、「電卓」や「ターミナル」がオープンソースのプロジェクトで開発されたものだ。 マイクロソフトのOSSは現在ではかなりの数になる。すべてではないが、主要なものはマイクロソフトのサイト(https://opensource.microsoft.com/)に記事があるほか、多くのOSSがGitHub(https://github.com/)にある。GitHubは2018年にマイクロソフトに買収された。 GitHubの各プロジェクトのページにRelasesページがある場合、実行可能なパッケージファイルを直接ダウンロードできる。確

                                                                        マイクロソフトのオープンソースソフトウェアを整理する (1/2)
                                                                      • PowerShell(パワーシェル)で何ができる? 6つの活用例とメリットでひも解く保守運用術

                                                                        言うまでもないが、システムは開発する期間より、運用する期間のほうがはるかに長い。そのため、システム全体の品質向上とコスト低減を考える場合、運用に関わる検討は避けて通れない。こうした場面で用いられるのがコマンドラインインターフェイス(CUI)のシェルおよびスクリプト言語だ。UnixやLinuxなどではあって当たり前だったが、Windows 7以降はWindows OSにも「Windows PowerShell(以下、PowerShell)」が標準搭載されるようになった。このPowerShellもバージョンを重ねており、今では他のシェルに引けを取らない機能を備えるようになっている。ここではPowerShellの具体的な活用方法や利用するメリット・デメリットなどを詳しく解説していこう。

                                                                          PowerShell(パワーシェル)で何ができる? 6つの活用例とメリットでひも解く保守運用術
                                                                        • 枯れた技術を廃止するWindowsはどこへ向かうか - 阿久津良和のWindows Weekly Report

                                                                          Microsoftは、VBScriptとNTLM(NT LAN Manager)を非推奨化の後に廃止する旨を表明した。前者はWindows 95時代の技術でOSに限らず、WebサーバーのIIS(Internet Information Server)でも動作するスクリプト言語である。当時はJavaScriptを直接使用するのか、JavaScript互換のJScriptを選択すべきか判断できず、趣味のawkスクリプトを書きながら動向を観察するにとどまっていたものだ。 WSH(Windows Script Host)のコアエンジンに採用されたVBScriptはOSの動作も制御できたため、バッチファイルを置き換える存在として注目を集めたが。その後はWindows PowerShell、PowerShellと、自動実行の基盤は変化していく。 2023年現在、VBScriptをOSやWebサーバーで

                                                                            枯れた技術を廃止するWindowsはどこへ向かうか - 阿久津良和のWindows Weekly Report
                                                                          • 多数の組織がランサムウエアに感染したサプライチェーン攻撃についてまとめてみた - piyolog

                                                                            2021年7月2日、米フロリダ州のIT企業のKaseyaは同社のRMM(リモート監視・管理)製品である「Kaseya VSA」をオンプレミスで利用している顧客に対してサイバー攻撃が発生していると公表しました。同製品を運用する顧客の多くはMSP事業者で、MSPサービスを利用する多数の中小企業などに影響が及びました。ここでは関連する情報をまとめます。 1.最大1500組織にランサムウエアの影響か Kaseya VSAの未修正の脆弱性が悪用され、VSAのシステム管理対象の端末に対してランサムウエアに感染するPowerShellスクリプトが配られ実行された。 Kaseya VSAはマネージドサービスプロバイダーに導入されるケースが多く、MSP事業者が攻撃を受けたことによりサービスを利用する多数の組織に被害が及んだ。一方で、Kaseyaが把握している当該事案のターゲットとなったMSP事業者数は50~

                                                                              多数の組織がランサムウエアに感染したサプライチェーン攻撃についてまとめてみた - piyolog
                                                                            • Windows TerminalとPowerShellでクールなターミナル環境をつくってみた

                                                                              // 👀 https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/terminal/customize-settings/global-settings { "$schema": "https://aka.ms/terminal-profiles-schema", "defaultProfile": "{574e775e-4f2a-5b96-ac1e-a2962a402336}", "theme": "dark", "copyOnSelect": false, "copyFormatting": false, // ダブルクリックでパスを丸ごと選択したいため "wordDelimiters": " ", // 👀 https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/terminal/customize-settings/profi

                                                                                Windows TerminalとPowerShellでクールなターミナル環境をつくってみた
                                                                              • WindowsのファイアウォールをPowerShellから制御する

                                                                                Windows 10/11のファイアウォールは、コントロールパネルの「Windows Defender ファイアウォール」からGUIで設定が可能だ。ただ、これが意外に面倒。もっとも通常は、アプリがインターネットと接続するときにルールが自動で設定され、ユーザーは確認するだけなので、わざわざなにかをする必要は基本的にない。 しかし、一部のアプリケーションでは、ファイアウォールを手動で設定する必要があり、また、ネットワーク関連のちょっとした実験などで、LAN側からアクセスする場合にも、ファイアウォールにルールを追加して特定のパケットを通すことが求められるケースがある。こうしたファイアウォールへのルールの追加を俗にファイアウォールを「開ける」などという。 今回は、PowerShellを使って、ファイアウォールを「開ける」作業を簡単にする方法を解説する。 そもそもWindows Defenderファ

                                                                                  WindowsのファイアウォールをPowerShellから制御する
                                                                                • https://nabinno.github.io/f/2019/07/06/WSL2%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AEDocker%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB.html

                                                                                    https://nabinno.github.io/f/2019/07/06/WSL2%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AEDocker%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB.html

                                                                                  新着記事