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稲葉八段、佐藤名人への挑戦権 将棋A級順位戦:朝日新聞デジタル
第75期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の最終9回戦4局が25日、東京都渋谷... 第75期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の最終9回戦4局が25日、東京都渋谷区の将棋会館で一斉に指され、稲葉陽(あきら)八段(28)が佐藤天彦(あまひこ)名人(29)への挑戦権を獲得した。名人戦七番勝負は4月6日に東京都文京区のホテルで開幕する。 9回戦で、1敗で単独首位の稲葉八段は森内俊之九段(46)と対戦。決着前に2敗勢の羽生善治三冠(46)、広瀬章人八段(30)が共に敗れたため、優勝が決まった。その後、稲葉八段も勝利した。 将棋界の頂点を争う名人戦七番勝負で20代同士が対決するのは、1996年の羽生三冠―森内九段戦以来21年ぶりとなる。 稲葉八段は兵庫県西宮市出身。2008年にプロ入りし、翌年にはタイトル戦出場まであと1勝に迫るなど、早くから頭角を現した。昨年、B級1組から昇級し、名人挑戦権を争うA級は今期が初参加だった。 日本将棋連盟関西本部所属の棋士が名人戦に
2017/02/26 リンク