日本の風呂に「ケロリンおけ」 愛され半世紀、今も進化：朝日新聞デジタル

【下山祐治】奥の壁に真っ青な富士山。その手前には、鮮やかな黄色い山が、すそ野広く積まれている。お風呂大好きな日本人の心には、こんな銭湯の風景がみな、刻まれているだろう。そのど真ん中に欠かせない「ケロリンおけ」が生まれて、半世紀の物語。 ◇ オホーツク海にほど近い北海道中頓別（なかとんべつ）町。冬には雪一色になる過疎の町におととし、黄金（こがね）湯という銭湯が復活した。洗い場には、２５個のケロリンおけ。元保健師の渡辺由起子さん（５８）が、再開に合わせて迷わずそろえた。「お客さんも銭湯のシンボルだと喜んでくれてます」

[gomi53]

侵略されたものが掲載されているであります！

[at2002]

関東と関西で大きさが違うとは! 初めて知った。。

[ashimomotox]

うちはこれ使っています。（≧∇≦）

[daybeforeyesterday]

OK

[jt_noSke]

さぁお前らも桶を置け

[t-sat]

とっても頭が痛いので～♪って関東で見た覚えがないんだが、あのCMはどの地方だと「あー、あったあったw」となるのだろう。

[kowyoshi]

そうだったんだ＞その仕組みはこうだ。銭湯に納める値段を製造原価を下回る水準で設定。差額は内外薬品が「広告費」として負担する。最初に湯おけを入れた東京温泉では、原価の半値で卸した

[ncc1701]

我が家もケロリン桶を使ってる。お揃いの黄色い手桶も。

[CAX]

ケロロ軍曹も（笑）。