binWord/blog - ネットストレージ戦略を根底から覆すFolderShareの衝撃

複数台のパソコンを使っていると、別のパソコンにあるデータを参照する必要がどうしても出てくる。会社内、企業内であればLAN上の共有フォルダを使うのが一般的。出先でも使いたいのであれば、.MacのiDiskなどのストレージサービスを使うことになる。最近は、iDiskの容量も増えて快適になったなあと喜んでいたのだが、時代はもっと進んでいた。 ネット上で話題になっているFolderShare（マイクロソフトが最近買収した）というP2Pのファイル共有サービスを使ってみた。すごいすごいと騒がれていたのだが、本当にものすごい。 必要な操作は、共有したいパソコン上にFolderShareのクライアントソフトをインストールし、アカウントを作成するだけ。しかもタダ。これだけでパソコン内のファイルをインターネット経由でどこからでもアクセスできるようになる。指定したフォルダを友人と共有することもできる。あまりにも

[webmarksjp]

パソコン

[sisannasi]

[system:unfiled]

[Wacky]

必要な操作は、共有したいパソコン上にFolderShareのクライアントソフトをインストールし、アカウントを作成するだけ

[toremoro]

競合はどういう戦略とるかな？DＨT-Storageアプリのネタにもなる

[nanakoso]

共有フォルダ

[hamasta]

あとで読む

[khtokage]

DLの効率とかも知りたい。要調査。

[akagozamurai]

mac版もあるようだよ

[yoshid6m]

P2P

[FeZn]

　実際ファイル送信とは違うが、ディマンドに対して有効かもしれない。

[hatayasan]

FolderShareを初めて知った

[from92714]

個人で頑張ればできないことは無いけど誰でも簡単に共有化で切るってのがウリなんだろうな。日本語名のファイルはそのままでも大丈夫なんだろうか？

[bwhr]

FolderShare。フォルダ共有。インターネット経由。P2P。