群馬県伊勢崎市議会議員伊藤純子:異論に「反論」 私の意見に賛成の方、あるいは反対の方もおありかと思われますが、誰が何を言おうと、私の抱く「ジェンダフリー思想による男女共同参画の危険性」に対する主張を撤回する意思はございません。たとえ、読者のあなたと私の意見が合わないとしても、所詮、あなたと私は思想が異なるのですから、見解の相違は仕方がないと思われます。 「伊勢崎のジャンヌダルク」伊藤議員の、批判コメント及びトラックバックに対する「反論」。上記の文章に続いて、寄せられた反論に対して「私は女性だけを非難した覚えはない。」とほんのお愛想程度に回答した後は、また彼女の自説が続くばかり。 いくつかのブログでも既に感想が述べられているけど、指摘されたことに殆ど答えていないし、「反論」の体をなしていない。 最初に「ジェンダフリー思想による男女共同参画の危険性」に対する主張を撤回する意思はございません。」