エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東北旅行:御釜神社 - 新・珍獣様のいろいろ
今回、塩釜に立ち寄ったのは、御釜神社の神宝を見るためなのです。 御釜神社というのは、その名前のとお... 今回、塩釜に立ち寄ったのは、御釜神社の神宝を見るためなのです。 御釜神社というのは、その名前のとおり、釜をおまつりした神社です。なんの釜かっていうと、塩を作るのに使う釜のことです。 むかしむかし、シオツチノオジという神様がいました。山幸彦が兄の釣り針をなくして困っている時に、海神の国へ行く方法を教えてくれた神様です。 あるとき、タケミカヅチ神とフツヌシ神が高天ケ原から日本を平定するために降りてきた時に、シオツチノオジは道案内をして東北へ導いたということです。 二柱の神は役目を終えると帰っていきましたが、シオツチノオジはこの地に残り、土地の人々に塩の作り方など、さまざまな技術を伝えたと言われています。 その、シオツチノオジ(塩土老翁)がまつられているのが鹽竈神社(しおがまじんじゃ)で、彼が使ったとされる釜がまつられているのが御釜神社です。 ▲ここが御釜神社です。由緒ある神社ですが、とても小さ
2012/04/24 リンク