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ゲーム性の欠点を、音と映像の力でねじ伏せる怪作。リズムアクション『Lost in Harmony』レビュー - ゲームキャスト
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ゲーム性の欠点を、音と映像の力でねじ伏せる怪作。リズムアクション『Lost in Harmony』レビュー - ゲームキャスト
おそらく、このゲームの感想は「すごい」か「イマイチ」のどちらかしかない。 『Lost in Harmony』は、... おそらく、このゲームの感想は「すごい」か「イマイチ」のどちらかしかない。 『Lost in Harmony』は、映像と音楽の融合に関して眼を見張るものがありつつ、ゲーム性に問題点は抱えており、混沌としたリズムゲームなのだ。 長所が大きいと感じれば「すごい」となるし、欠点が大きいと感じれば「イマイチ」。それしかない。 もちろん、新しいもの好きのゲームキャストの評価断然「すごい!」である。刺激を求めているなら、これに手を出すべきだ。 『Lost in Harmony』は、病気がちな少女を背に乗せ、手前から奥に向かって移動するランアクションゲームである。 見た目はいいのだが、ゲームを始めると、まず欠点がプレイヤーを打ちのめす。 左右、そして背後からやってくるトラップは、画面をタッチして左右に移動で避ける。 ここまでは、普通のランゲームと同じ。しかし……。 前からも障害物がやってくるのだ。矢印で警