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肥谷圭介『ギャングース』3巻と、「モーニング」13号掲載の45話を読んだ。 どうしようもなく酷い世界なのに、なぜか泣かされた。
肥谷圭介『ギャングース』3巻と、「モーニング」13号掲載の45話を読んだ。 『ギャングース』は、まとも... 肥谷圭介『ギャングース』3巻と、「モーニング」13号掲載の45話を読んだ。 『ギャングース』は、まともな親に育てられなかった子どもたちが少年院で出会い、路上やネットカフェでの生活を続けながら、オレオレ詐欺や麻薬密売集団からその売り上げを窃盗したり強奪したりしながら「自分と同じ不幸な生い立ちの子どもたちをなくす」ことを夢見て戦い続ける、という話。 このストーリーの中に出てくる反社会集団はノンフィクションライターの鈴木大介さんの取材に負っているのだが、ものすごく緻密にリアルにそのやり口や考え方が書かれていて、ある意味凄く面白い。3巻では相手がチャイニーズマフィア、本物の広域指定暴力団、凶悪な半グレ(暴走族あがり)集団というように相手の規模がでかくなって行って、行われていることも私などには想像がつかないことが多いのだが、異常なプラス思考の「キモデブ」の主人公カズキが、彼らをおもしろがらせ、楽しま
2014/03/01 リンク