エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
誰も信頼したくないし、誰からも信頼されたくない、という話。|イケハヤ大学【ブログ版】
記事へのコメント8件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
誰も信頼したくないし、誰からも信頼されたくない、という話。|イケハヤ大学【ブログ版】
過度な信頼は人を縛り、もしもその信頼が裏切られたとき、怒りに駆られてしまうんですよね。「おまえを... 過度な信頼は人を縛り、もしもその信頼が裏切られたとき、怒りに駆られてしまうんですよね。「おまえを信頼してたのに!裏切ったな!」と。 ぼくは自分の人生を生きたいので、誰かを心からは信頼したくないと考えます。無頼漢として生きて、死にたい。 そんでもって、誰かから縛られたくないので、心からの信頼は遠慮したいです。「イケハヤさんを信頼してます」とか「勘弁してくれ!」って感じ。 まぁ、妻だけは信頼しているし、信頼されたいですけどね。ほんとそのくらいですよ。 仕事相手を信頼する。 一方で、仕事においては、「信頼」は大切だとも思います。 というのも、仕事を相手を信頼していないと、コミュニケーションコストが高まるんですよ。 「こいつは大丈夫か?」「任せてもいいのか?」と不安になり、何度も説明を求めたり……。 大企業でありがちですよね、「いいからやらせてくれよ!」と若手がうんざりするパターン。仕事の効率は悪