「みんな探して！」形式の落とし物発見タグ「Tile」が面白い｜イケハヤ大学【ブログ版】

これはいいですね！ Tile 追記：もっといいものがあったので、こっちもぜひ。スマホにはつながらないけど、Tileよりシンプルで値段も安いです。 関連記事：「探し物が見つからない」という発達障害・ADHDの方には「キーファインダー」 が超おすすめ。 落とし物を発見するタグ「Tile」 以下、サービス説明の動画より。 小型のタグです。 薄いです。 こいつを大切なものに入れておきます。 ノートPCに貼り付けることも可能です。 キーチェーンなどにはめておくのもよいでしょう。 Tileの居場所はスマホアプリから確認できます。つまり、鍵や財布にTileを付けておけば、すぐにどこにあるかがわかるわけです。「鍵がない！」と外出直前に騒がないで済みますね。 ピピピピ！と音が鳴ります。あったー、よかった。 ただし、Tileの通信距離は最大で150フィート（45メートル）程度です。電車に置き忘れてしまった、盗