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第2章-1 マジンガーZが熱い魂を宿すには
人とロボットの秘密 ロボット工学を「究極の人間学」として問い直し、最前線の研究者にインタビューした... 人とロボットの秘密 ロボット工学を「究極の人間学」として問い直し、最前線の研究者にインタビューした書籍「人とロボットの秘密」(堀田純司著、講談社)を、連載形式で全文掲載します。 バックナンバー: まえがき 自分と同じものをつくりたい業(ごう) 第1章-1 哲学の子と科学の子 第1章-2 「アトムを実現する方法は1つしかない」 ←前回「第1章-2 「アトムを実現する方法は1つしかない」 松原仁教授が語る未来」へ 第2章 人間は肉体を解放するのがはやすぎた マジンガーZが熱い魂を宿すためには? 前章で、コンピューターの中に知能を宿らせようとした初期の人工知能の研究からは、人間の知能は知能だけで実現することができるという人間観が感じられると述べた。しかし身体と心は不可分であることに気がつき、人工知能研究は、体を持った知能ロボットの開発へとシフトしていくことになる。 いわばデカルト的な心身二元論か
2009/05/21 リンク