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子どもの通学から日米の違いを考える|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり
ニューヨーク出張48時間。 ランチ、ディナー、カンファレンス、ディナー、朝食会。時差ぼけがひどかっ... ニューヨーク出張48時間。 ランチ、ディナー、カンファレンス、ディナー、朝食会。時差ぼけがひどかったが、直すと帰国してからがまた大変なので、眠いのを我慢する。 滞在中に出席した米日財団の理事会で検討した今年度に米日財団が助成するプログラムの一つに、バージニア大学の「The Slow Way Home」というドキュメンタリーがある。 これまで全く考えたこともなかった視点で日米の通学方法を比べようというものだ。非常におもしろい。 1960年代まで、日本でもアメリカでもほとんどの子どもは歩いて小学校、初等学校に通っていた。 しかし、その後の50年間に、アメリカの子どもたちは歩いて初等学校に通わなくなった。最近の調査では、47%の子どもは自家用車で学校まで送られ、40%の子どもたちはスクールバスで学校まで通ってくる。わずかにアメリカの子どもの12%だけが徒歩又は自転車で通学している。 しかし、日本
2013/04/08 リンク