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のぶみ・タイムスリップ - おのにち
だいすけお兄さんが歌うおかあさんの歌が燃えていた。 『ヒールはいて ネイルして立派に働けるって 強... だいすけお兄さんが歌うおかあさんの歌が燃えていた。 『ヒールはいて ネイルして立派に働けるって 強がってた』 1行目からパワーワード全開。昭和感満載。 この歌を聴いて私が最初に思ったのは、この歌詞はいつの時代だったら受け入れられたのか?ということだ。 昭和50年代、40年代、それとも30年代? 作詞したのぶみさんは39才。 のぶみさんが自分のお母さんになりきって、自分の理想のお母さん像を詰め込んで、そこに現代のエッセンスを添えたつもり…なんだとしたら。そしてプロデューサーが『いいですね!現代にあえて昭和目線!』なんておバカなことを言ったとしたら。 こーゆー歌が出来上がってしまうのかなぁ…と思ったりもする。 誰かの言葉を借りないと、自分目線の物語しか描けないから、クリエイターはあえて誰かのスキンを被って、年齢も性別も違う誰かの物語を紡ぐことがある。 けれども誰の皮を被るのか、にはやっぱり適性
2018/02/07 リンク