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『コケの謎―ゲッチョ先生、コケを食う』(盛口満)の感想(14レビュー) - ブクログ
著者は同じ研究室の出身。ただし彼の方がずっと若いので重なることはない。別の場面でちょっとだけお会... 著者は同じ研究室の出身。ただし彼の方がずっと若いので重なることはない。別の場面でちょっとだけお会いしたことがあるだけだ。 このディープに変な生き物が好きなところがよくわかる。私と同類なのだ。 コケは植物界の両生類は引用だそうだが、コケの習性がよくわかる言葉である。1ヶ月に35日雨が降る屋久島が日本一のコケの宝庫なのも両生類ならばである。乾燥気味の南大東島にコケが少ないのも納得。 蘚類と苔類にかなり外見の差があるのがわかるが、系統的にもかなりかけ離れたもので、両方の専門家はいないというのは改めて納得。他にツノゴケ類というのがあるのは初めて知ったけど、イラストを見ると、あ、これ見たことがある。地衣類かと思っていたけど。ゼニゴケはいちばん好きだけど苔類の典型ではなく異端者というのも初めて知った。
2013/08/19 リンク