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真のFIREを達成すると、人は大海の魚となる
FIRE(経済的自由・主体的に人生を描く)を達成後、時々思うことがあります。 「初めて泳げた時と、似て... FIRE(経済的自由・主体的に人生を描く)を達成後、時々思うことがあります。 「初めて泳げた時と、似てる感覚あるなぁ」 なんやろう、このワクワク感。 どこに行ってもいい、なにをしてもいい。眼前に大海が広がっている。 ここからオホーツク海へ行こうが、ベーリング海へ行こうが、インド洋へ行こうが、はたまた喜望峰へ行こうが、自分次第。 寄り道してもいい、自力で泳いでもいい、大陸棚を通ってその先のサンゴ礁で休んでもいい。なんならイルカの背びれにそれこそ便乗したっていい。 もっと言うと、なんなら目的地まで、まずは乗り物を作ることから始めてもいい。そのための勉強から始めたっていい。気に入れば、乗り物を作ることを生業にしたっていい。 眼前に限りない世界と可能性が広がっている。まだ次世代へバトンを渡すには、いくばくかの時間もあるだろう。もうすこし、自分へのベクトルも少しは向けていてもいいだろう。 いずれそん