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国際的に活躍する若手の日本人建築家 - glasstruct log
※プンスカしながら書いたので我ながらうっとうしいです^@^「あらあらまあまあ…」と目を細めて読んで... ※プンスカしながら書いたので我ながらうっとうしいです^@^「あらあらまあまあ…」と目を細めて読んでね☆全て私見ですのであしからず! *** 日本でアトリエ系建築家として大きいプロジェクトを設計するのはすごく難しくなっている。この記事にも書いたが、 glasstruct.hatenablog.com プロポーザルに参加する敷居が不当に高くなってしまい、今より敷居が低かった時代に大型物件を経験できた世代(40x歳以上)か組織設計事務所でなければ、スタートラインにも立てないからだ。 参加資格が厳しくなったのは2005年の姉歯事件が直接の原因と言われているが、姉歯氏も「経験ある一級建築士」であったわけで、このような経験の敷居を設けることに何ら意味がないことは明らか。経験がないことが不安なら、「経験あるバックアップ体制をとれること」を要綱に足せばいいだけの話だ。 今の状況は、単なる若手のシャットアウ
2016/11/01 リンク