オレが散歩で歩く範囲やバスによく乗る範囲は西区・中区なのだが、いくつかの新型屋根付きバス停の形状が理解に苦しむ。 こういうものは、文章で説明する前に写真で見てもらったほうが話が早いので、まずは写真を貼っていく。どう使われているかも写真に撮ればいいのだろうが、色んな人が映りこむと色々問題が生じるので、誰もいない早朝の写真である。 理解に苦しむバス停の形状 外観 屋根があり、ベンチがあるところまでは見て頂けるだろう。 非デジタルサイネージが進行方向に付いている。ロール式で広告の中身が変わる。バリエーションとしては、広告の位置と時刻表掲示位置が逆転しているバス停もある。 理解に苦しむベンチ設置位置 ベンチのサイズは、真ん中の仕切りを中心に左右に目測90cm。上の写真でも分かるように進行方向には子供でも足が入る隙間が無い。 つまり道路向きには、せっかくガラスで道路の状況を視認できるような構造を持っ
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