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入浴料は「お気持ち」で カーナビでたどり着けない山奥の〝秘湯〟
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入浴料は「お気持ち」で カーナビでたどり着けない山奥の〝秘湯〟
「イーハトヴは一つの地名である」「ドリームランドとしての日本岩手県である」。詩人・宮沢賢治が愛し... 「イーハトヴは一つの地名である」「ドリームランドとしての日本岩手県である」。詩人・宮沢賢治が愛し、独自の信仰や北方文化、民俗芸能が根強く残る岩手の日常を、朝日新聞の三浦英之記者が描きます。 秘湯を守り続ける86歳 「カーナビではたどり着けない」。そう湯治ファンの間でささやかれる北上山地の「湯どころ」がある。 180年以上の歴史があるとされる、岩手県遠野市の「飛龍山の湯」。 山奥の民家に、86歳の粒針(つぶはり)キミさんが1人で住み込みながら、「秘湯」を守り続けている。 取材に訪れたのは5月の連休。 電話で取材の約束を取りつけてはいたものの、「飛龍山の湯」は、記者の車のカーナビやグーグルマップにも出てこない。