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ぶっちゃけ北米のインディーはVRをどう見ているのか?【GDC 2015】 - ファミ通.com
インディーシーンはどこを向いているのか 2015年3月2日~6日(現地時間)、サンフランシスコ・モスコー... インディーシーンはどこを向いているのか 2015年3月2日~6日(現地時間)、サンフランシスコ・モスコーニセンターにて、ゲームクリエイターを対象とした世界最大規模のセッション、GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2015が開催されているが、今年のGDCの話題として目立つのが、ナラティブ(※こちらの記事を参照)とこのVR(バーチャルリアリティ。仮想現実)。 具体的にはVR技術や、それを展開するさまざまなHMD(ヘッドマウントディスプレイ)に対してのアプローチの話だ。このセッションではインディーとしてVRに取り組むデベロッパーたち5人が集まって“VR for Indies”と題し、インディーから見た北米VR事情がざっくばらんに語られた。用語の簡単な解説を加えながら、彼らのトークを追っていこう。 参加者は、Max Geiger(CubeHeart Games)、Vi Hart(Ind
2015/03/09 リンク