エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
報道されぬ2020年危機。日本経済があと3年で「どん底」に落ちる3つの理由=藤井聡 | マネーボイス
凋落は避けられないのか? 2020年の日本を襲うトリプルパンチ 実態的に衰退している日本 メディア上では... 凋落は避けられないのか? 2020年の日本を襲うトリプルパンチ 実態的に衰退している日本 メディア上では、内閣府発表の最新の経済統計に基づいて、「7-9月GDP年率1.4%増、16年半ぶり7期連続プラス成長」などと報道されています。もちろんこれは誤報ではありませんが、この見出しから受けるイメージほど、日本経済は好調では決してありません。 ※参考:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-14/OZ6KHZ6TTDS501 そもそも、今期の成長は「外需主導」でもたらされたもので、国民の暮らしに直結する内需は大きく冷え込んでいるのが実態です。実際、(GDPの1%程度を占める「純貿易」を差し引いた)「内需GDP」に着目すれば、前期比の実質成長率はなんと「-0.18%」(532.1兆円→531.1兆円)です。 これは文字通りのマイナス成長。
2018/11/04 リンク