エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント136件
- 注目コメント
- 新着コメント
strawberryhunter
供給過剰だから。講習受講や大学短大での単位履修で取得できてしまうような資格は専門性も価値も怪しい。だいたい司書から司書にしかできないサービスを受けたことがある人って1000人中1人いるのかね。需要も少ない。
addwisteria
年間1万人有資格者が生まれている供給の過剰さ。米国は司書(Librarian)に図書館情報学修士が必要。図書館業務のIT化(OPACやMARC、RFIDタグの導入等)により専門知識・技能が必要な職務範囲自体が減少、作業も合理化している。
deztecjp
給与が低いのは、需要に対して供給過剰だから。給料を上げたら、意欲・能力が同等で司書になれた人となれなかった人の、最も理不尽な格差が開くだけ。その給料ならやる気なし/やってもよい、で線引きする方が平和。
coper
役割の再定義をしないと図書館司書は専門職として生き残れないと思う。資料のデジタル化やAI普及があっても、商業出版物以外(デジタル、アナログ問わず)の収集・選書、KMなどでは彼らの専門性が必要かと。
chiyosu
レファレンスサービス期待して使うとマジで肩透かしくらうからね。本当にOPAC叩いて出てきた情報まんまメールしてくるだけ。司書の人は調査対象への専門知識ないから「調べました」ブログとあんま変わらないんだよね
uva
昔、TSUTAYAで店員に「『ガンカタ』って映画探してるんですが...」って聞いたら「多分これだと思います」って『リベリオン』を持ってきてくれた。その時はその店員のサービスにお金払いたいと思ったよ
the_sun_also_rises
図書館に司書の有料サービスを作りその収益を司書に還元したらいいのでは?時間を金で買いたい人もいるはず。競争原理を導入して真に専門性の高い司書が高収入となる道を探るべき。単純業務では給与は安いまま。
i_ko10mi
国策のせいで供給過多になったから。アカデミックな方面を軽視し研究予算削減→研究に必要な図書館・司書の専門性や役割も軽視し予算不足→司書の雇用が増えない。司書教諭は少子化で学校減で需要減。
asakura-suguru-64214002
知識や教育文化などの非市場原理という原則は忘れてはいけない一方、知識や教育などの伝搬技術が非市場原理によって労働価値を軽視するあまり、働く人の生活や技術を危うくしているジレンマがあると思う。
shira0211tama
供給を絞るか需要を増やすかだけど、前者はこれだけ低待遇と嘆かれても志望者が尽きないレベルだし、後者はお上から反知性主義、衆愚政治で国民もそれを是としているのだから難しいし、表面的にはネットが肩代わり
kiyo_hiko
情報集めの専門家なら、それだけ情報収集の専門教育を受けて高卒の俺の半分ぐらいの収入しかない仕事に就くお粗末さがわからない。就職前に”司書になったら低収入"って情報掴んでるでしょ。他業種行きゃいいのに
tnishimu
コンピュータが最も得意な仕事が情報の整理や検索でコレが発明されてから運命は決まっていただろう、司書に限ったことじゃないけどね。 100年後に無いであろうと想像できるものは、今も本当は不要であると思う。
nekopakopako
都市部の大型の図書館なら司書としての専門性を活かせるかもしれんけど、ベストセラー本を数十冊納入するしか取り柄のない地方の図書館ではリファレンスサービスとか提供できないよなあ。
lavandin
タダでいくらでも読み放題の大量の本をあーでもない、こーでもないとあれこれ借りまくるのが楽しいのに、一番オイシイところを他人に任せるはずがない。よほど火急の用件なら別だが、本好きの発想ではない。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
2022/10/30 リンク