エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ハーヴェイは新自由主義をどうみたか。
一昨年の総選挙は、小泉元首相の「改革を止めるな」というアジテーションに少なからぬ人びとが期待し、... 一昨年の総選挙は、小泉元首相の「改革を止めるな」というアジテーションに少なからぬ人びとが期待し、また共感し、自民党の大勝を結果的にもたらしました。この自民党の大勝によって何の障壁もなく新自由主義的「改革」がすすむかのように予測されたのではないでしょうか。けれど、この小泉政権を引き継いだ安倍前政権は、「政治とカネ」問題で年来の自民党政治の負の遺産を露呈することになり、短命に終わりました。もとより、安倍政権は、小泉「改革」を引き継ぐと同時に、「改革」がもたらす政権にとって修復すべき社会の亀裂への対応を迫られた政権だったというのが、当ブログの見解です。したがって、その後を引き継いだ福田政権は、自民党政治のゆきづまりの只中にあるわけで、小泉、安倍路線を引き継がざるをえないという宿命を背負った政権だととらえます。この状況は、いうまでもなく参院選での国民の審判によるものです。 そこで、意外と面白い情勢
2007/10/05 リンク