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財源論- 税のとり方とパイの配分
一つのパイがあるとしましょう。 そのうちの5分の1は冷蔵庫にしまい、残り5分の4をどのように兄弟で... 一つのパイがあるとしましょう。 そのうちの5分の1は冷蔵庫にしまい、残り5分の4をどのように兄弟で分けるか。 総選挙の争点に、財源の問題がクローズアップされてきたようです。 冒頭のたとえは、自民党と民主党に共通する構図です。 財源論- 聖域ありでは議論がゆがむ。。というエントリーでふれたように、税のつかいみちととり方をどのようにするのか、これを正面から問わなければならないのに、両党は、税のとり方にしても、つかいみちにしても、手をつけない部分があって、しかも、その手をつけない部分が共通している。 上記のたとえはパイのいわば配分の問題ですから、これを税のつかいみちにたとえてみましょう。 話し合いの最初から除外されている5分の1のパイは、米軍や財界などへの補助金がこれに含まれます。自民、民主はここに手を付けない。たとえ、朝日がもちあげたように「「日米地位協定の改定を提起し、米軍再編や在日米軍基地