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新政権の予算案=自民党政権との差異とその継承
2010年度予算案が衆院を通過しました。民と自公がいわば結託した結果ですね。 小沢一郎と鳩山由紀夫... 2010年度予算案が衆院を通過しました。民と自公がいわば結託した結果ですね。 小沢一郎と鳩山由紀夫の政治とカネにからむ疑惑はほったらかしの状態ですから、それだけに、自公の対応もふくめて予算案の通過は問われなくてはならないのでしょう。何しろ予算案についての審議ははじまったばかりといえるほどのものなのですから。 さて、その予算案。 コンクリートから人へというスローガンを政権は強調してきました。その結果、いくつか自民党政権とは毛色の異なる方向が今回の予算案に盛られたことは認めなければなりません。 たとえば、母子加算の復活、高校教育の無償化など。しかし、国民・有権者に約束しておきながら、踏みにじったともいえる後期高齢者医療制度廃止は見送られました。大々的に宣伝された事業仕分けですが、結局、軍事費は4兆8000億円を見込んでいるのですから、これは自民党政権時代の継承といえるものでしょう。空母や戦車を
2010/03/05 リンク