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ひとつのセリフの中で「2つの声」を使い分け…アニメ『薬屋のひとりごと』で悠木碧が見せた「声の技術」 | 文春オンライン
アニメのキャラクターをデザインするのは、実は漫画家やイラストレーターだけではない。絵師が映像のデ... アニメのキャラクターをデザインするのは、実は漫画家やイラストレーターだけではない。絵師が映像のデザインをするとしたら、その声をデザインするのは声優たちだ。山田康雄が最初に演じたルパン三世の声の特徴を、後からアマチュアがモノマネすることはできる。だが世界で最初に原作の絵からキャラクターの声を描き出すのは、いつもプロの声優の仕事なのだ。アニメの最も核心的な部分にタッチする仕事だからこそ、声優の選択は重要な意味を持つ。 『薬屋のひとりごと』猫猫の声のデザイン 昨年10月のアニメ放送開始以降、爆発的に人気が加速する『薬屋のひとりごと』は、原作を真摯に読み込んだ上でキャラクターに鮮やかな声の色彩が描きくわえられた新しい成功例になるだろう。アニメ化前の時点ですでに2100万部を売り上げる人気原作のアニメ化は誰がどのように演じても賛否が分かれるものだが、声優・悠木碧による主人公の少女・猫猫(マオマオ)の
2024/02/10 リンク