2024年2月10日のブックマーク (5件)

  • 絵描きの婚活レポ - ジャンプルーキー!

    「そのうち結婚できるだろう」と のんびりしていた絵描きが ふと気づけば30代になり 一念発起して 婚活をする漫画です。

    絵描きの婚活レポ - ジャンプルーキー!
    neko_no_muzzle
    neko_no_muzzle 2024/02/10
    おもしろかったー。やっぱりフル開示でいくべきよね。わたしもオタク丸出しで臨んだわ。本名でググるのもしたw←Facebookの検索エンジン捕捉オフにしてたのが好感高かった
  • 運転しない最高の温泉旅。公共交通機関で行けちゃう真冬の「雪見温泉」 - TRiP EDiTOR

    冬の寒さは大嫌い。毎年冬になると後向きな気分となる人も少なくないはず。そんな冬を楽しく乗り切る方法といえば“温泉”です。 温泉的視点から見ると、冬は温泉がその実力を余すことなく発揮できる季節。特にこの時期だけの特別な楽しみ方は、雪見の露天風呂!これにつきますね。 とは言うものの、雪道のドライブはなかなかハードルが高く、雪見温泉にたどり着くまでが一苦労という声も聞こえてきそうです。でも、大丈夫。車の運転をせずとも公共交通機関の利用で行ける温泉は思いのほかたくさんあります。 今回は思い立ったらすぐに行ける、真冬でも公共交通期間の利用で楽々アクセスできる絶景雪見温泉を紹介したいと思います。 乳頭温泉/秋田県 乳頭温泉蟹場温泉 image by:小林繭 日中にその名を知られる超人気温泉地「乳頭温泉郷」。温泉情緒にどっぷりと浸かりながらの雪見風呂なら、ここは間違いありません。 もはや秘湯の代名詞と

    運転しない最高の温泉旅。公共交通機関で行けちゃう真冬の「雪見温泉」 - TRiP EDiTOR
  • ブリ刺身をレモン汁とにんにくで5分締め「ブリのセビーチェ風」野菜も食べられる中南米風おつまみレシピ - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 2023年の「メシ通年間ランキング」でも3位にランクインして好評だった、ブリの刺身で手軽にできるシメブリ。 www.hotpepper.jp 今回は、そのシメブリのときにいただいたコメントをヒントに、ブリの刺身をレモン汁やにんにくなどで5分ほどマリネして作る「ブリのセビーチェ風」のレシピを紹介します。 セビーチェは中南米のペルーやメキシコの伝統料理で、魚介と野菜やフルーツをあわせたマリネのこと。魚がさっぱりべられておつまみに最高ですよ。 今シーズンはブリが豊漁といわれていて、比較的お手頃なお値段で手に入ると思います。美味しい旬のブリをたくさんべていただきたいです! なお、ブリの刺身は、家にあった比較的脂が少ない背側(青味がかった濃い色の皮が付いているのが背側の目安です)を使いました。とはいえさすがは旬のブリ、背側でも脂ノリノリだ

    ブリ刺身をレモン汁とにんにくで5分締め「ブリのセビーチェ風」野菜も食べられる中南米風おつまみレシピ - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • ひとつのセリフの中で「2つの声」を使い分け…アニメ『薬屋のひとりごと』で悠木碧が見せた「声の技術」 | 文春オンライン

    アニメのキャラクターをデザインするのは、実は漫画家やイラストレーターだけではない。絵師が映像のデザインをするとしたら、その声をデザインするのは声優たちだ。山田康雄が最初に演じたルパン三世の声の特徴を、後からアマチュアがモノマネすることはできる。だが世界で最初に原作の絵からキャラクターの声を描き出すのは、いつもプロの声優の仕事なのだ。アニメの最も核心的な部分にタッチする仕事だからこそ、声優の選択は重要な意味を持つ。 『薬屋のひとりごと』の声のデザイン 昨年10月のアニメ放送開始以降、爆発的に人気が加速する『薬屋のひとりごと』は、原作を真摯に読み込んだ上でキャラクターに鮮やかな声の色彩が描きくわえられた新しい成功例になるだろう。アニメ化前の時点ですでに2100万部を売り上げる人気原作のアニメ化は誰がどのように演じても賛否が分かれるものだが、声優・悠木碧による主人公の少女・(マオマオ)の

    ひとつのセリフの中で「2つの声」を使い分け…アニメ『薬屋のひとりごと』で悠木碧が見せた「声の技術」 | 文春オンライン
    neko_no_muzzle
    neko_no_muzzle 2024/02/10
    悠木碧さんの多彩さが気になったらユリ熊嵐をだね
  • 漫画編集者の端くれだったことがある

    青年向け漫画の編集者をしていた。といっても若い頃の話だ。都内にある編集プロダクションを辞めて田舎に帰ったのが36の時だから、おじさんの入り口に立った頃か。今では完全なるおじさんである。 ※日記は『セクシー田中さん』の件とは関係ありません。 働いていた会社というのは、講談社とか小学館とか秋田書店とか、そういう大手出版社ではない。あくまで編集プロダクションである。出版社と編プロがどう違うのかって……ざっくり言うと元請けと下請けだ。出版社が出版事業(今回だと青少年向けの漫画作りや商業展開)の企画をして、漫画家が作品そのものを作って、編プロは雑誌体を作って、その制作過程で印刷所やデザイン事務所といった専門集団と関係することになる。 イマイチな説明になってしまった。一般社会の例で説明する。民法でいうところの委託(準委任契約)に当たる。公共建築の分野でいうと、公共機関の建築技師が新しい建築物のマン

    漫画編集者の端くれだったことがある