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『カイゼン・ジャーニー』著者が語った「立ち返りの問い」と「越境のコツ」とは【デブサミ2018】
チームメンバーが何をやっているかも分からない――そんな現場、会社を改革していくストーリーとノウハウ... チームメンバーが何をやっているかも分からない――そんな現場、会社を改革していくストーリーとノウハウが語られる『カイゼン・ジャーニー』(翔泳社)。Developers Summit 2018では、著者の新井剛氏(ヴァル研究所、エナジャイル)と市谷聡啓氏(ギルドワークス、エナジャイル)による講演が行われ、本書で解説される重要なポイントと両名の経験、考え方が語られた。 ボクが越境できたわけ 1人でも、まずは見える化から始めてみる 新井剛氏が最初に投げかけたのは、プロジェクトや組織、会社でモヤモヤした問題を抱えていないかという一言。具体的には「チームと言いながらメンバー同士で何をしているのか、何が課題か、まったく分かっておらず共有もされていない」という問題だ。 皆さんの中にも、同様の状態に置かれている人がいるだろう。昔は協力しお互いのことを知ろうとしたが、次第に周囲の雰囲気に飲み込まれ、いつしか「
2018/03/28 リンク