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「マカオ=カジノ」という印象を覆す 大人のためのリュクスなリゾートへ
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「マカオ=カジノ」という印象を覆す 大人のためのリュクスなリゾートへ
2016年9月、マカオのコタイ地区にオープンした「ザ・パリジャン・マカオ」。総工費は約27億米ドル、客室... 2016年9月、マカオのコタイ地区にオープンした「ザ・パリジャン・マカオ」。総工費は約27億米ドル、客室数3000室のホテルを完備した統合型リゾートだ。 この10年ほどの間に、ほかの都市とは比較にならないほどのスピードと規模で開発が進んだマカオ。ラグジュアリーなホテルが次々とオープンし、ここでしか観られないショーやパフォーマンスなども話題のエンターテインメント都市となった。また、成田や関空に加え、2016年には福岡から直行便も就航し、アクセスは飛躍的に便利に。 そんな今のマカオの象徴ともいえるのが、開発区のコタイ地区。マカオは、中国大陸から陸続きの半島部と、元々は離島だったが現在は半島部から3本の橋で繋がるタイパとコロアンからなる。コタイは、タイパとコロアンの間を埋め立ててできた新しいエリアだ。