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創作者さんへの「無料が正義な時代のマネタイズ」第一回 - まださなぎ(旧)
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創作者さんへの「無料が正義な時代のマネタイズ」第一回 - まださなぎ(旧)
挨拶代わりに、ざっくりと。 みんな、お金が欲しいでしょ! もうちょい正確に言えば、「自分好みの作品... 挨拶代わりに、ざっくりと。 みんな、お金が欲しいでしょ! もうちょい正確に言えば、「自分好みの作品を作って、生活できたらサイコー」でしょう? 僕としては、恐らく誰しもそうなんじゃないかと思ってる。 ただ、今の時代は「無料が正義の時代」……と、とある人は言っていた。 僕もそうだと思うし、状況は変わり続けている。 そんな時代を生きるなら、少しでもマーケティング的な考えを持っておくと役立つ。 というわけで、貴方のために情報を用意しました。 全部で三回予定の、今回が一回目。 基本的には、 「価格の心理学 なぜ「カフェ」のコーヒーは高いと思わないのか?」 この本を元にして話していきます。 良い本だから、興味があれば読んでみてね。 (追記:2016/10/05) 第二回書けた。分量多めな理論編。 1:なぜ「タダ」は強いのか 2:君の作品を有料にするとなんか炎上しちゃう理由 3:ユーザーはきちんと値段を