エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
BNPパリバ「見せ金」を監視委調査
BNPパリバ「見せ金」を監視委調査 末期のアーバンを餌食。300億円転換社債の裏で偽計、インサイダーの疑... BNPパリバ「見せ金」を監視委調査 末期のアーバンを餌食。300億円転換社債の裏で偽計、インサイダーの疑い。投資家も賠償訴訟へ。 2008年10月号 DEEP 金融のプロがひとしく驚嘆した。「生き馬の目を抜く」と言われるヘッジファンドの代表が漏らした言葉にそれは象徴される。「あまりに厚顔無恥。基本的には何でも許されるというのが金融の世界だが、こんな資金調達スキームをやっちゃいけない。悪い情報を開示せず、良い情報だけをIR(投資家向け広報)する。それを信じて買いに入った投資家に、売りを浴びせて儲ける。偽計の疑いが濃いが、それ以前に“人でなし”の所業だ」このスキームとは、8月13日に民事再生法適用を申請した不動産会社アーバンコーポレイションが、その直前にフランス系金融機関のBNPパリバを引受先として300億円を調達した案件を指している。不動産の金融商品化で急成長した新興不動産のなかでも、08年
2008/09/22 リンク