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Apple、激おこ。機密情報を大量持ち出しSnapに転職した元Vision Proエンジニアを訴訟 健康上の理由で退職と偽り、退職3日前に数千件の内部文書をダウンロード Appleが元従業員を相手取り、Vision Proの機密情報を盗み出したとして訴訟を起こした。元エンジニアのDi Liu氏は退職前に数千件の内部ファイルを個人のクラウドストレージにダウンロードし、競合他社であるSnapに転職していたとされている。 SiliconValley.comによると、Appleは2025年6月24日にカリフォルニア州サンタクララ郡上級裁判所にDi Liu氏を相手取った訴状を提出した。Liu氏は7年間Appleで勤務し、最近では上級プロダクトデザインエンジニアとして働いていた。 健康上の理由と偽り、実際はSnapに転職 訴状によると、Liu氏はAppleに対して健康上の理由と家族との時間を増やすため
iPhone 17 Pro、カメラバーデザインが初公開。従来の四角バンプから横断型に大幅変更 48MP望遠レンズと24MPフロントカメラも搭載予定、リーカーがダミーユニット画像を投稿 Apple情報に詳しいリーカーのMajin Bu氏が、iPhone 17 Proのダミーユニット画像をSNSに投稿し、新しい「カメラバー」デザインの詳細が明らかになった。画像では、従来の四角いカメラバンプから、背面の全幅にわたって横に伸びるバー状のデザインに大幅変更されていることが確認できる。 この新しいカメラバーデザインは、今年注目を集めているiPhone 17 Airと並んで、iPhone 17 Proシリーズの大きな変更点となりそうだ。投稿された画像では黒色のiPhone 17 Proが写っており、カメラ部分が背面の端から端まで横断する形状になっている様子がはっきりと見て取れる。 カメラ機能についても大
マイナンバーカードがiPhoneで解禁!Apple ウォレット対応でできること全て 米国以外初のデジタルID機能、Face IDだけでマイナポータル利用からコンビニ証明書取得まで 2025年6月24日、日本のデジタル社会において歴史的な瞬間が訪れた。マイナンバーカードがついにiPhoneのApple ウォレットで利用可能になったのだ。これは米国以外で初めてApple ウォレット内に身分証明書機能が展開される画期的な事例となる。 マイナンバーカードのiPhone対応で何ができるのか マイナポータルへのログイン これまで実物のマイナンバーカードを読み取り機にかざし、暗証番号を入力する必要があったマイナポータルへのログインが、Face IDやTouch IDだけで完結するようになった。医療費や薬などの自分の情報の確認、年金の記録確認、引っ越し手続きなどが、物理カードを持ち歩くことなくスマートに利
iOS 26、「サードパーティ製AirDrop」が開発可能に。専用APIが解放 EU規制圧力でついに実現、理論上はiPhoneとAndroid間で利用可能に AppleがiOS 26で、サードパーティ製アプリが独自のAirDrop代替機能を構築できる新しいAPIを提供することが明らかになった。これまでAppleが厳格に管理してきたローカルワイヤレス共有機能が、ついに外部開発者にも開放される形となる。 新機能の核となるのはWi-Fi Awareと呼ばれる技術だ。この技術により、近くにあるデバイス同士がインターネット接続なしでWi-Fi経由で直接発見・接続できるようになる。 AirDropと同じ仕組みをサードパーティに開放 Wi-Fi Awareは、Appleが長年AirDropで使用してきた基本的なコンセプトと同じものだが、今回初めてサードパーティ開発者にも利用可能になる。AppleのSwe
「iPadでmacOSを使いたい」ユーザーの声にAppleが”最終回答”、統合しない明確な理由 Craig Federighi氏が語る「究極のタッチ体験」を守る戦略とiPadOS 26の新機能 Appleのソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長であるCraig Federighi氏が、iPadとMacの統合に関する長年の議論に終止符を打つ発言を行った。MacStoriesのFederico Viticci氏とのインタビューで、Federighi氏は「我々はスポークを作りたくない」と述べ、iPadとMacを統合しない理由を明確に説明した。 さらに、スイスのテックジャーナリストとの対談でも、iPadにmacOSを搭載しない理由について詳しく語っており、Appleの戦略的な思考が浮き彫りになっている。 「スポーク」にしたくない明確な理由 Federighi氏は「スプーンが素晴らしく、フォーク
AppleがEUでiPhoneミラーリング提供を見送る理由を説明。日本でも同様の事態が起こる可能性 macOS Tahoeでも継続して利用不可、デジタル市場法への懸念が背景に AppleがEUでのiPhoneミラーリング機能提供を継続して見送る理由を説明した。同社は先週開催されたWWDC 2025において、フランスのテクノロジーメディアNumeramaに対し、EU域内での規制に関する不透明さが続いているため、iPhoneミラーリング機能の提供を当面見送ると説明したという。この決定により、今秋リリース予定のmacOS Tahoeでも、EU在住のユーザーはiPhoneミラーリング機能を利用できない状況が続くことになる。 iPhoneミラーリング機能は昨年のmacOS Sequoiaで導入された機能で、MacのデスクトップウィンドウでiPhoneを操作できる便利な機能だ。ワイヤレス接続を通じてi
ぜんぶスマホ新法のせいだ。日本のiPhoneユーザー、最新機能を失う恐れ 欧州では既に現実化。Apple IntelligenceやiPhoneミラーリングなどの革新的機能が日本で利用できなくなるリスクが浮上 日本のスマホ新法が2025年12月18日に全面施行される予定だが、この法律によって僕らのiPhoneから最新機能が消える可能性が現実味を帯びてきた。欧州では既にApple Intelligenceなどの最新機能が利用できない状況が発生しており、日本でも同様の事態が起こるリスクが高まっている。 スマホ新法とは何か 正式名称「スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律」は、2024年6月に成立した新しい規制法だ。この法律は基本ソフト(OS)、アプリストア、ブラウザ、検索エンジンの4分野を対象としており、公正取引委員会が所管している。 2025年3月31日
iPadOS 26の隠れた新機能。Appleが教えてくれなかった10のこと Slide Over・Split View廃止、バックグラウンド処理革新、Apple役員インタビューで明かされた真実 WWDC 2025のキーノートでは、iPadOS 26の革新的なマルチタスク機能が大きな注目を集めた。しかし、実際にはキーノートで語られなかった重要な変更点や詳細が数多く存在する。 今回は、Appleが公式発表では触れなかったものも含む、iPadOS 26の隠れた仕様変更と新機能について詳しく解説していく。これらの情報を理解することで、新しいiPad体験をより深く活用できるはずだ。 従来のマルチタスク機能が廃止 iPadOS 26では、長年親しまれてきたSlide OverとSplit Viewが完全に廃止された。新しいマルチタスク機能の登場により、これらの従来機能は姿を消し、より柔軟で直感的なマル
【潜入】iPhoneが年々落下に強くなる理由は、この検証ロボットのお陰です Epson製産業用ロボットが「リアリティロボット」に。超高速カメラで2度目の衝撃まで解析 iPhoneを落としてしまった時の絶望感は、誰もが一度は経験したことがあるだろう。しかし、最新のiPhoneは昔に比べて格段に落下に強くなっている。 その理由を探るべく、Appleの研究施設で実際に行われている落下テストの現場を見せてもらった。そこで目にしたのは、想像を遥かに超える科学的なアプローチだった。 「最高の修理とは、決して必要とされない修理である」 Appleが製品の耐久性にここまでこだわる理由は、同社の根本的な哲学にある。「最高の修理とは、決して必要とされない修理である」という信念のもと、製品の信頼性向上を最優先に考えているのだ。 この考え方は、実際の数字にも表れている。Appleは1つのiPhoneを出荷する前に
iOS 26やmacOS 26の発表により、ピンチに追い込まれたアプリがこちらです Spotlight強化やAI統合など9つの新機能で人気アプリが次々と機能重複の危機 AppleがWWDC 2025で発表した新機能の数々が、既存のサードパーティアプリの機能と重複することで、多くの開発者に衝撃を与えている。この現象は一部で「シャーロック化」と呼ばれ、Appleが他社アプリの機能を自社OSに統合することで、元のアプリを事実上無用にしてしまうことを指す。 「シャーロック化」という用語は、Mac OS Xの検索ツール「Sherlock」に由来している。Appleは2002年、サードパーティアプリ「Watson」の機能を取り込んだSherlock 3をリリースし、Watsonを市場から駆逐した経緯がある。それ以来、Appleが既存のサードパーティアプリの機能を自社製品に組み込む行為を「シャーロック化
大悲報:Pocket、7月8日に終了へ。18年の歴史に幕 人気ブックマークツールを終了するとMozillaが発表。偽レビュー検出「Fakespot」も同時終了へ Mozillaが人気のブックマークツール「Pocket」を7月8日に終了すると発表した。同社は「ユーザーのブラウジング習慣やオンラインニーズにより適したプロジェクトにリソースを集中する」ため、サービスを停止するとしている。 Pocketは記事やウェブページを後で読むために保存できる便利なツールとして多くのユーザーに愛用されてきた。サービス終了後も10月8日まではデータのエクスポートが可能だが、それ以降はユーザーデータが完全に削除される。 自動キャンセルと返金対応 Mozillaは7月8日のサービス終了と同時に、有料プランの定期購読を自動的にキャンセルする。年間プランを契約しているユーザーには、未使用期間分の返金が実施される予定だ。
次世代版Siriは劇的進化か。Apple幹部「ChatGPTと同等レベル」 モノリシックモデル採用で会話能力向上、iOS 19ではGeminiやPerplexityとの連携も視野に Appleが今後数年間でSiriを大幅に改良する計画を進めていることが明らかになった。BloombergのMark Gurman氏とDrake Bennett氏の報道によると、一部のApple幹部たちは現在、SiriをChatGPTの真の競合に変えることを推進しているという。 次世代のチャットボット版Siriは、過去6カ月間のテスト中に大きな進展を見せており、一部の幹部たちは現在これを「最新版ChatGPTと同等レベル」と評価しているとされる。さらにAppleは、ChatGPTと同様に、Siriにインターネットにアクセスして複数のソースからデータを収集・統合する能力を与えることも検討しているという。 Siriの
Firefoxの存続が危機に、Googleとの検索契約なしでは生き残れない可能性 Mozilla幹部が法廷で証言「収益の85%がGoogleからの支払い、契約喪失で下降スパイラルに」 Mozillaの幹部が法廷で証言したところによると、司法省がGoogleの検索独占を制限する提案が全面的に実施された場合、Firefoxは事業継続が困難になる可能性があるという。「非常に恐ろしい状況だ」とMozilla CFOのエリック・ミュールハイム氏は5月3日の証言で述べた。 司法省はGoogleに対し、Firefoxなどのサードパーティブラウザでデフォルト検索エンジンになるための支払いを禁止するよう求めている。これに加えて、GoogleのChromeブラウザの強制売却や、検索結果をライバル企業に提供することを義務付けるなど、多くの制限案を提示している。 Googleとの契約がFirefoxを支える「生命
トランプ関税による値上げリスクはiPhoneだけではない。MacBook Proは77万円超えの大暴騰危機 iPad・AirPods・MacBook全てが最大43%値上げの可能性 トランプ大統領が掲げる「相互関税政策」によって、iPhoneが大幅値上げする可能性が報じられているが、実はこの影響を受けるのはiPhoneだけではない。AppleのMacやiPad、Apple Watchなど、ほぼすべての製品が値上げの対象となる恐れがある。 今回は、各製品がどれくらい値上がりする可能性があるのか、詳しく解説しよう。 相互関税政策とは? トランプ大統領は「解放の日」と呼ぶ2025年4月2日の演説で、世界180カ国以上に対する「相互関税」を発表した。これは簡単に言うと「外国から輸入する商品にかける税金を大幅に上げる」という政策だ。 特に中国からの輸入品には、すでにある税金に加えて、さらに20%の税金
MacBookの自動起動、ユーザーが制御可能に。macOS Sequoiaで新機能追加 蓋の開閉時や電源接続時の起動動作をカスタマイズ可能に。Apple シリコン搭載Mac向けに提供開始 Appleシリコン搭載Macの特徴的な機能である「蓋を開けると自動起動する」動作を、Terminalコマンドを通じてユーザーが制御できるようになった。この新機能はmacOS Sequoiaで導入され、より柔軟な使用環境を実現する。 カスタマイズ可能な自動起動設定 Appleが公開したサポート文書では、ターミナルコマンドを使用して3つの異なる設定が可能だと説明している。蓋の開閉時と電源接続時の両方、あるいはそれぞれ個別に自動起動を無効化できる。 設定手順 設定変更には管理者権限が必要で、ターミナルアプリを使用する。入力するコマンドは目的に応じて3種類が用意されており、管理者パスワードの入力が求められる。なお
買ってから2年以上経っても、未だに現役のガジェットや家電9選 ドライヤーから空気清浄機まで、進化を遂げる最新モデルに買い換える必要はあるのか ガジェットの入れ替えは異常に早い。次々と新製品が登場するため、購入するタイミングを見計らうのが難しい。じっくりと時間をかけ、レビューの記事や動画を見漁り、満を持して決断したと思ったら新製品が出てしまい、なんだかモヤッとした気持ちになってしまったことはないだろうか。 ゴリミーはどちらかと言えば「異常なペースでアレコレ買い換える頭おかしい勢」に分類されるが、調べてみたところ、意外と長く使っているガジェットや家電があることに気が付いた。あだやだ、物持ち良いじゃな〜い! 本記事では、少なくとも2年以上前に購入し、今も現役で使い続けているガジェットや家電をまとめた。各製品の最新モデルに買い換えるべきかなどを含めて解説しているので、買い物の参考にしてもらいたい。
Adobe Creative Cloud フォトプラン(20 GB)、大幅値上げへ。新規加入も廃止 年間一括払いなら現行価格を維持。2025年1月15日以降は月額1,780円に Adobeは2025年1月15日以降、20GBのクラウドストレージを備えたAdobe Creative Cloudフォトプランの価格を月額1,180円から月額1,780円(年間プランの月々払い)に改定すると発表した。年間で約7,200円の負担増となる。フォトプランの1TBモデルやLightroom単体のプランは影響がない。 また、同日をもって「Adobe Creative Cloud フォトプラン(20 GB)」を廃止する。2025年1月15日以降、同プランの新規加入は不可能になる。ただし、期限前に同プランを契約していれば、ユーザー自身が解約するまで既存サブスクリプションは継続される。 【Adobe値上げ情報】 C
【効果アリ】MacBook Proのバッテリー充電を強制的に80%で止めて1年間使った結果 最大容量を調べてみたら、驚きと感動の結果が待っていた 僕はM3 Max MacBook Proを2024年1月16日に受け取り、その日から毎日欠かさず使ってきた。M3シリーズのMacBook Proを購入した際に、M3 ProとM3 Maxで悩み両モデルを購入した結果、Maxモデルの懸念点だった電池持ちが十分であると判断し、M3 Maxを残すことにした。 Maxチップは高価だ。これまで毎年買い換えてきたが、今回は数年間は使い続けたい。「MKBHDでさえ2021年のM1 Maxモデルを使い続けてきたのだから、僕でも十分に違いない」と自分に言い聞かせつつも、長く使う上ではバッテリーの劣化が気になる。 バッテリーは消耗品。毎日充放電を繰り返していくうちに最大容量が低下してしまうことは避けられない。 App
JR東日本、モバイルSuicaで改札フリーへ。個人間送金も2028年開始 位置情報活用で自動精算、専用アプリも導入予定 JR東日本は モバイルSuicaの位置情報を活用し、改札機での精算が不要となる新システムを導入する。日経新聞が報じたところによると、2028年度以降の実用化を目指すという。 新システムでは、モバイルSuicaの位置情報と連動した移動データを基に、乗車から降車までの運賃を自動で徴収する。JR他社や私鉄との直通運転区間における精算方法については、今後詳細を詰めていく。 同社は、個人間送金機能も2028年度以降に導入予定だ。現在のモバイルSuicaの累計登録数は3,147万件で、PayPayの約6,600万件、d払いの約6,300万件に次ぐ規模となっている。 JREバンクとの連携強化により、決済プラットフォームとしての魅力を高める狙いだ。改札機1台あたり数千万円の維持管理コスト
OWC、InterBEE 2024で世界初のThunderbolt 5 SSDを含む革新製品を公開 最大80Gbpsの転送速度を実現するThunderbolt 5 Hubも注目の的に メディア業界の注目イベント「InterBEE 2024」で、OWCが次世代のThunderbolt 5技術を搭載した新製品を披露する。11月13日から15日まで幕張メッセで開催されるこのイベントは、放送、音楽、ビデオ、通信のプロフェッショナルにとって重要な発見の場となる。 世界初のThunderbolt 5ポータブルSSDが登場へ OWCの目玉製品は、世界初のThunderbolt 5ポータブルSSD「OWC Envoy Ultra SSD」だ。6000MB/sを超える驚異的な転送速度に加え、防塵・防水性能を備えたアルミ筐体を採用している。 この製品は、大容量動画ファイルを扱うプロのクリエイターから一般ユーザ
もしM4シリーズのMacBook Proを買うとしたら、この構成で買う 僕だったら14インチM4 Pro MacBook Proをベースにカスタマイズする。構成の理由なども解説 新しいMacBook Pro(2024)を買いたいが、どの構成で買いたいか悩んでいる人も多いだろう。今回僕は購入を見送るが、もし買い換えるとしたら、以下のような構成にする。 14インチLiquid Retina XDRディスプレイ 標準ディスプレイ 14コアCPU、20コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M4 Proチップ 48GBユニファイドメモリ 4TB SSDストレージ Touch ID搭載バックライトMagic Keyboard – 英語(US) M4 Proを選ぶ理由 M4 Proチップを選ぶ理由は、処理能力と価格のバランスだ。M4チップでも8〜9割の仕事は全くストレスなくこなせ
iPhoneミラーリングで接続したくても「エラー」。解決方法がやっと分かった 「エラーが起きました。やり直してみてください。」 macOS SequoiaとiOS 18の目玉連係機能である「iPhoneミラーリング」が、ある時から全く動作しなくなり、何度チャレンジしても「エラーが起きました。やり直してみてください。」と表示されるようになった。 Twitterにヘルプを求めたところ、親切な人からアドバイスをもらった。言われたとおりに試して見たところ、あっさりと繋がった。 これワイもなったわ iPhoneの設定→一般→AirPlayと連携からiPhoneミラーリングの設定を消して、再設定しなおすしか無かった https://t.co/XyaZIxDJ1B — zono (@me_zono) November 4, 2024 上記ツイートのとおり、設定アプリを開き、「AirPlayと連係」の「i
iOS 18の”隠し”新機能18選。目立たないが便利な”小ネタ”が盛り沢山 地味すぎて初見では気づけない”小ネタ”をピックアップ iOS 18にはApple Intelligenceを含めて生活を激変する革新的な機能はなかったが、相変わらずかゆいところに手の届く改良が多い。 特に今年は長年iPhoneでは利用できなかったホーム画面のカスタマイズ、ロック画面のカスタマイズが劇的に緩和され、各々の使い方に合わせて設定できるようになった。最近のiPhoneは長持ち。買い換えなくても新しいiPhoneを買ったような感覚が楽しめるはずだ。 iOS 18の主要機能はこちらの記事を読んでもらうとして、本記事では地味すぎて初見では気付かないiOS 18の”隠し機能”や”小ネタ”を18個ピックアップした。新しいOSを使いこなす上で参考にしてもらいたい。 カレンダーアプリがピンチ操作対応。リマインダーアプリと
今すぐ使えるiOS 18の新機能8選。iPhoneを買い換えなくても便利になる 目立たないけど役に立つ!日々のiPhone体験を向上させる”地味に便利”な機能が沢山 iOS 18の目玉は間違いなくApple Intelligenceだが、残念ながら日本では来年以降にならなければ使えない。ではiOS 18は日本人にとって”使えないアップデート”かというと、決してそのようなことはない。 本記事では、iPhoneがちょっとだけ便利になる、アップデート後すぐに活用できるiOS 18の新機能を8個ピックアップしてみた。よりマニアックな新機能を知りたい人は、「iOS 18の”隠し”新機能18選」を参考にしてもらいたい。 アプリの配置が自由に。隙間空けての配置が可能に iOS 18の注目するべき新機能の1つは、ホーム画面のカスタマイズ性向上。ホーム画面上のグリッドに沿う位置であれば、画面上のどこにでもア
OpenAI、待望のAI検索エンジン「SearchGPT」を発表。ChatGPTに統合予定 GPT-4ベース、プロトタイプとして1万人のテストユーザーに限定公開 OpenAIは、ChatGPTに統合予定のAI検索エンジン「SearchGPT」を発表した。これは、従来の検索エンジンとは異なり、AIが情報を整理・解釈し、質問への回答や関連情報を提供する。 SearchGPTは、大規模言語モデルの最新版であるGPT-4をベースに開発されており、音楽フェスティバルの情報をまとめたり、トマトの育て方を詳しく解説したりと、多様な情報を分かりやすく提示する。 これは、Googleにとって大きな脅威となる可能性がある。GoogleはAI機能を自社検索エンジンに組み込むことに躍起になっており、ユーザーがAIツールをいち早く提供する競合製品に流れることを懸念している。また、OpenAIは、AI「回答」エンジン
iOS 18、正式発表。注目の新機能や改良点などまとめ ベータ版やパブリックベータ版のリリース時期、正式リリース時期、対応機種なども Appleは6月11日、WWDC24の基調講演でiOS 18を正式発表した。iOS 18でiPhoneがさらにパーソナルで、有能で、賢くなり、カスタマイズ性、写真管理、メッセージ機能、そしてインテリジェンス機能が強化される。 本記事は、iOS 18の正式リリース時期、対応機種、主要な新機能や変更点をまとめた。参考にしてもらいたい。 iOS 18の正式リリースはいつ? Appleの最新OSは、WWDCで正式発表後、開発者向けベータ版やパブリックベータプログラム向けパブリックベータ版などを経て、秋に一般公開されるのが通例だ。 開発者向けのベータ版は基調講演の直後に配信開始。パブリックベータ版は例年、開発者向けのBeta 2と同時にリリースされる。今年は7月頃と案
Googleの検索アルゴリズムに関する内部文書が流出。SEO界隈を賑わせている理由 Googleからの公式発表は今のところない 自分の公開したコンテンツがGoogle検索された際に上位表示されるための対策を「SEO対策」と呼ばれていることを知っている人は多いだろう。Googleは検索順位を決めるアルゴリズムは公開していない。そのためGoogleの意図や傾向を分析して対策を練る専門企業が存在するほどだ。 しかし本日、Googleの検索アルゴリズムに関する内部文書「Google API Content Warehouse」がGitHubを経由して流出。流出した内容の概要はKenn Ejima氏がまとめた下記ツイートを参考にしてもらいたい。 Googleのサーチアルゴリズムが漏洩。 さすがにこの規模のリークは歴史上、初めてのことだと記憶しています。 そして、Google自身は否定していたもののS
Apple開発のAI「ReALM」、ChatGPT 4.0を凌駕。研究論文を発表 画面上の内容、会話の履歴、バックグランドで動作中の内容をコンテキストとして活用可能に Appleが開発しているAIシステム「ReALM」が、ベンチマークにおいてChatGPT 4.0を上回る性能を持つことが明らかになった。同社が発表した最新の研究論文によると、ReALMの最小モデルはGPT-4と同等の性能、大型モデルはGPT-4を大幅に上回る性能が確認できたという。 ReALMは「Reference Resolution As Language Modeling」の略称。Siriの機能を向上させるために考案されたもので、Appleが重視するプライバシーやセキュリティを損なうことなく端末内で動作することを重視した仕組みになっている。 Reference Resolutionは直訳すると「照応解析」。談話解析の一
Kindleデバイスがカラー化?カラー電子ペーパーモデルを2025年に投入か 7インチモデルと10インチモデルに採用されるという Amazonが、カラーディスプレイを搭載したKindleデバイスを2025年に投入する可能性がある。Apple情報でお馴染みのアナリストMing-Chi Kuo氏によると、フィルターを使わずに“フルカラー”表現を可能にする電子ペーパー技術「Advanced Color ePaper(ACeP)」を採用することで実現。7インチモデルと10インチモデルに採用されるという。 カラー表現が可能になれば、マンガなどの電子書籍を読むためにKindleデバイスを手に取ってもらいやすくなるだろう。現状採用されている電子ペーパーはモノクロとなっており、目に優しく、電池持ちが優れている。ACePは電子ペーパーのメリットを享受しながらカラーを表現できるが、単価は40〜60%高くなる。
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