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オバマ回顧録の誤訳騒動は氷山の一角。記者が見た日本と欧州のメディアの違い « ハーバー・ビジネス・オンライン
コロナショック、そして米大統領選の報道を通して、あらためて「メディアとは何か」「報道とは何か」が... コロナショック、そして米大統領選の報道を通して、あらためて「メディアとは何か」「報道とは何か」が議論されている。感染者数の統計や、ファクトチェックといった点に、これまであまりニュースに興味のなかった人も目を向け始めているのかもしれない。 筆者は欧州滞在中にパンデミックが拡大。結果、意図せぬ形でポーランドでの海外生活が始まった。ようやく炊飯器も手に入れ、新天地の生活も落ち着いてきたように感じるが、一方で海外での生活を始めたことで、日本とのギャップに気づくことも少なくない。そのひとつが、メディアのあり方や報道の仕方だ。 まず身近な例として取り上げたいのは、コロナをめぐる報道だ。期せずして海外生活が始まったが、当然のことながら日本に残された家族や友人の安否は気になる。そこでスマホでニュースサイトを開くと、見出しで出てくるのは東京都の感染者数ばかり。 次いで、「北海道でも感染者増加」といったように



2020/11/20 リンク