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「カルト2世問題」か、それとも「宗教2世問題」か。<NHK特集から見える第三者にとっての課題(2)> « ハーバー・ビジネス・オンライン
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「カルト2世問題」か、それとも「宗教2世問題」か。<NHK特集から見える第三者にとっての課題(2)> « ハーバー・ビジネス・オンライン
前回の記事で、NHK・ハートネットTVの「宗教2世」特集に関連して、「カルト」の2世問題の実情と、それを... 前回の記事で、NHK・ハートネットTVの「宗教2世」特集に関連して、「カルト」の2世問題の実情と、それを「宗教全般」の「親子問題」に一般化することの問題点を説明した。逆に今回は、「カルト2世」ではなく「宗教2世」という単語や概念を用いるメリットについて考えたい。 鈴木氏はハートネットTVについての記事の中で、2世自身が情報発信をするウェブサイト「宗教2世ホットライン」の「基本設定」への違和感を表明している。 ●NHK、「宗教2世」番組を放送。カルト2世問題を“宗教”に一般化する危うさ 私は、NHKという第三者による報道姿勢への批判に限った意見としては、鈴木氏の理屈に賛同する。しかし同時に、当事者が発信する内容については、もっと丁寧に咀嚼する必要を感じる。 なぜ「宗教2世ホットライン」は「カルト2世」ではなく「宗教2世」という言葉や概念を使うのか。そこにどのような問題意識や目的意識があるのか

