エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
敏感さを知り、敏感さとともに生きる―長沼睦雄『敏感すぎる自分を好きになれる本』 - ブックワームのひとりごと
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
敏感さを知り、敏感さとともに生きる―長沼睦雄『敏感すぎる自分を好きになれる本』 - ブックワームのひとりごと
今日の更新は、長沼睦雄『敏感すぎる自分を好きになれる本』です。 書籍概要 他人の気分に左右されやす... 今日の更新は、長沼睦雄『敏感すぎる自分を好きになれる本』です。 書籍概要 他人の気分に左右されやすい、人ごみにいると疲れやすい。そんな、敏感な人は実はHSPかもしれない。どうしたら自分の敏感さと付き合っていけるか、具体的なアイデアを紹介する。 読みやすくてアドバイスが具体的 今まで読んだHSPの本で一番読みやすかったです。 アドバイスが具体的だし、ただ敏感であることを肯定すればいいという本ではありません。 自分を知り、対策を取り、その成果によってまた自分を知る、という好循環を目指す本です。 ただ共感されるだけの本は好きではないので、これはしっくりきました。 つくづく思ったのが「自分」と「それ以外」の境界線をはっきり引くことの重要さでした。 オタク風に言うとATフィールドですね。 HSPの人は自分と他者の壁が薄く、だからこそ共感しすぎて疲れます。 なれなれしい人が苦手なのも、ひょっとしたら逆