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IBM、802.15.3c規格の無線チップを開発--高品位ファイルの高速転送が可能に
IBMは、DVDプレイヤー、TV、ステレオを接続するケーブルが絡み合うことのない居間を実現するチップを開... IBMは、DVDプレイヤー、TV、ステレオを接続するケーブルが絡み合うことのない居間を実現するチップを開発した。 IBMが開発したのは、802.15.3c規格に準拠したチップである。このチップは、高品位コンテンツなどのファイルを5〜10m程度の距離で転送する能力があると、IBMのリサーチスタッフメンバーであるBrian Gaucherは述べる。現時点でのサンプルチップでは、600Mbpsの伝送速度が実現されているという。目標としては、この速度を1.4〜1.5Gbpsまで引き上げる予定だ。 「このチップを、高品位映像転送などの消費者向けアプリケーションに採用しようと考えている。会議室程度の広さならカバーできる。壁の通過は考えていない」(Gaucher) 短距離の高速ファイル転送を可能とする無線チップは、技術業界において長い間目標となっているが、包括的な承認を得るのは難しい。Bluetooth




2006/02/09 リンク