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カシオ計算機、携帯機器向け燃料電池に適した発電セルスタックを開発
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カシオ計算機、携帯機器向け燃料電池に適した発電セルスタックを開発
カシオ計算機(カシオ)は5月16日、22mlの体積で19.4Wの出力を実現する燃料電池用発電セルスタックの開... カシオ計算機(カシオ)は5月16日、22mlの体積で19.4Wの出力を実現する燃料電池用発電セルスタックの開発に成功したと発表した。 今回開発されたセルスタックは、ノートパソコンなど携帯機器への搭載を想定したものだ。カシオでは小型、高出力の電源を実現するためにメタノールから水素を取り出して発電セルに送る「改質型燃料電池」の開発に取り組んでおり、小型改質器とともに高性能発電セルの研究も実施してきた。 このセルスタックはセパレーターとMEA(Membrane Electrode Assembly:膜・電極接合体)で構成される発電セルを20枚重ねた積層構造となっており、ガス封止機構の小型化やメタノール改質ガスの特性に合わせたガス流路の最適化、一酸化炭素に対するMEAの耐性改善、各部材の高密度実装などを行っている。実現された体積あたりの定格出力(体積出力密度)は882W/Lとなっている。 また、同

