磁石内蔵ボールで分子模型を作る「Snatoms」、Kickstarterで人気

Snatomsは、磁石を内蔵するボールを互いに吸着させて分子模型を作ることのできる教材。分子が複数の原子で構成されていることがイメージしやすく、化学を楽しみながら学ぶのに適している。 研究の現場でも、分子模型は考案した分子の構造が現実的かどうか確認するために活用されているそうだ。棒とボールをのりで貼り付ける従来の分子模型と異なり、Snatomsは磁石で手軽に組み立てられるので研究の効率化に貢献する。さらに、棒がない分よりリアルに分子をイメージでき、磁石の吸着力にも原子間の引力を想起させる効果があるという。

[tdam]

過去に似たことを考えたが、sp・sp2・sp3が全て同じ球体で表現できるとは思えないが…。何か工夫があるのだろうか。ピラノース環はできてもベンゼン環が表現できなければ…。

[shino-katsuragi]

ちょっと欲しい。

[doughnutomo]

ああ、いいですね

[daybeforeyesterday]

うーむ

[kenzy_n]

新しい発想に繋がりそう