ガラス越し撮影時の写り込みをなくす柔らかな巨大レンズフード「ULH」 - CNET Japan

高層ビルや高いタワーから見る夜景、水族館の水槽でゆったり泳ぐ魚など、とても美しいので写真として残したくなる。しかし、こうした状況での撮影は、手前の窓ガラスや水槽のアクリルガラスに写り込む光のせいで、被写体がよく見えなかったり、全体的にぼやけた画像になったりして、目で見た感動を上手に伝えられない。 そこで、ガラス越し撮影時の写り込みを解消する巨大なレンズフード「Ultimate Lens Hood（ULH）」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 ULHは、柔軟なシリコーン製のレンズフード。レンズの先端や、レンズに取り付けた既存のフードに、かぶせるようにして装着する。柔らかな材質であるため、ガラスなどにピッタリ押しつけて撮影できる。こうすることで光の反射をなくし、写り込みを回避する。柔軟性が高く、押しつけた状態で撮影方向も変えられる。ビルや水

[pigumii]

レンズスカートなら待たずに今すぐに買えるよ

[dann]

ほしい！

[hiroharu-minami]

これって、ガラス面に一杯寄る事で回避するのが常道だと思うけどな。それこそくっつけるくらいまで。

[julajp]

扇子みたいにばらばら～と広げて畳んでみたいに、あるいは巻き取りタイプでコンパクトに収まってくれると良いな～。シリコンなら3パーツくらいに分割すればいけそうな予感。スマホ用のコピーものは出て来ちゃうかも

[mojimojikun]

なるほど効果ありそう

[deep_one]

フードっていうかなんていうか…