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汚泥から得たエネルギーとIoT活用でエビ養殖--ベトナムで産学連携の実証実験
エビ増産ユニットは、IoTデバイスを使い、溶存酸素濃度、pHなどをセンサーで計測する。またIoTプラット... エビ増産ユニットは、IoTデバイスを使い、溶存酸素濃度、pHなどをセンサーで計測する。またIoTプラットフォームを設計し、養殖地の水質データ、バイオガス発酵槽とSOFCの状態監視などを含むデータの保存と可視化を行う。データの閾値監視やアラート通知機能などのシステムを構築することで、養殖環境とエビの育成状況の相関性を分析し、養殖効率の向上を目指すという。 裕幸計装で事業開発部次長を務める木戸章氏によると、ベトナムの主要産業であるエビ養殖は、電力の供給不足、大量に発生する養殖汚泥による周辺土壌と地下水の汚染、温室効果ガスの発生、養殖池での病気のまん延など、複合的な課題を抱えている。エビの大量死や地域の環境汚染を低減するシステムへの転換が急がれており、今回の産学連携の取り組みによって、環境問題と電力不足という2つの深刻な課題を同時に解決することが期待されているという。 各者の役割は、裕幸計装がシ



2024/06/14 リンク