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『マンガ・アニメ3.0』

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  • 泉津井陽一+津田涼介 対談 アニメーション“撮影”2019(後編) ――二大話題作の撮影監督が解説する、その基礎と魅力

    3 users

    mapdate.net

    アニメの「撮影」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。アニメは絵なのに、なぜ撮影なのか、という疑問はもっともなものだ。しかし、そうしたわかりにくさに反して、近年のアニメーション表現において「撮影」は、作品の最終ルックを決定付け映像演出の点でも重要な役割を担うセクションとして、その存在感を増している。たとえば新海誠監督のあの独特の映像美は、撮影の力によるところが非常に大きいものだ。 撮影とは何なのか。黎明期のアニメーション制作スタジオを舞台として大きな注目を集めた連続テレビ小説『なつぞら』アニメーションパートの撮影監督・泉津井陽一氏と、2019年のアニメーション映画で最も話題を呼んだ作品である『天気の子』の撮影監督・津田涼介氏。今年最も多くの観客に愛されたアニメーション作品を支えた撮影監督二人の対談を通じて、アニメの撮影の基礎から現在まで、具体的な事例とともにその魅力に迫った。(前編に続く)この

    • アニメとゲーム
    • 2020/01/04 18:06
    • アニメ
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    • 泉津井陽一+津田涼介 対談 アニメーション“撮影”2019(前編) ――二大話題作の撮影監督が解説する、その基礎と魅力

      10 users

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      アニメの「撮影」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。アニメは絵なのに、なぜ撮影なのか、という疑問はもっともなものだ。しかし、そうしたわかりにくさに反して、近年のアニメーション表現において「撮影」は、作品の最終ルックを決定付け映像演出の面でも重要な役割を担うセクションとして、その存在感を増している。たとえば新海誠監督のあの独特の映像美は、撮影の力によるところが非常に大きいものだ。 撮影とは何なのか。黎明期のアニメーション制作スタジオを舞台として大きな注目を集めた連続テレビ小説『なつぞら』アニメーションパートの撮影監督・泉津井陽一氏と、2019年のアニメーション映画で最も話題を呼んだ作品である『天気の子』の撮影監督・津田涼介氏。今年最も多くの観客に愛されたアニメーション作品を支えた撮影監督二人の対談を通じて、アニメの撮影の基礎から現在まで、具体的な事例とともにその魅力に迫った。この前編では、その

      • アニメとゲーム
      • 2019/12/29 00:45
      • インタビュー
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      • 数土直志インタビュー アニメ系ニュースサイトはどのように成立したのか(後編) ――アニメーション、インターネット、ジャーナリズム

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        アニメ系ニュースサイトはどのように成立したのか(後編) ――アニメーション、インターネット、ジャーナリズム数土直志インタビュー 2019.11.08 アニメの本数が増加し、インターネットが普及した2000年代、数多くのアニメ系ニュースサイトが開設された。まだWeb上でアニメのニュースを扱うことが珍しかった時代に、先駆者はどのようにしてその規模を拡大し、ビジネスに繋げていったのだろうか。 今回は2004年にアニメ系ニュースサイト『アニメ!アニメ!』を立ち上げ、現在も『アニメーション・ビジネス・ジャーナル』を運営し、また2019年11月15日~17日に開催される「国際マンガ・アニメ祭 REIWA TOSHIMA(IMART)」ではアニメに関するカンファレンス スペシャル・アドバイザーも務める数土直志氏に、「アニメとWebメディア」をテーマにお話を聞いた。ニュースサイト設立の経緯から企業への譲渡

        • アニメとゲーム
        • 2019/11/08 20:00
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        • 数土直志インタビュー アニメ系ニュースサイトはどのように成立したのか(前編) ――アニメーション、インターネット、ジャーナリズム

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          アニメ系ニュースサイトはどのように成立したのか(前編) ――アニメーション、インターネット、ジャーナリズム数土直志インタビュー 2019.11.06 アニメの本数が増加し、インターネットが普及した2000年代、数多くのアニメ系ニュースサイトが開設された。まだWeb上でアニメのニュースを扱うことが珍しかった時代に、先駆者はどのようにしてその規模を拡大し、ビジネスに繋げていったのだろうか。 今回は2004年にアニメ系ニュースサイト『アニメ!アニメ!』を立ち上げ、現在も『アニメーション・ビジネス・ジャーナル』を運営し、また2019年11月15日~17日に開催される「国際マンガ・アニメ祭 REIWA TOSHIMA(IMART)」ではアニメに関するカンファレンス スペシャル・アドバイザーも務める数土直志氏に、「アニメとWebメディア」をテーマにお話を聞いた。ニュースサイト設立の経緯から企業への譲渡

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          • 2019/11/06 21:19
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          • 黒田昌郎インタビュー 演出家が振り返る東映動画(後編) ――黒田昌郎が語る、小田部羊一や高畑勲らと歩んだ日々

            4 users

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            演出家が振り返る東映動画(後編) ――黒田昌郎が語る、小田部羊一や高畑勲らと歩んだ日々黒田昌郎インタビュー 2019.10.12 2019年は、東映動画への注目が高まった年であった。国立近代美術館での「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」、そしてアニメーションスタジオを舞台にした朝の連続テレビ小説『なつぞら』の放送――。 『なつぞら』のヒロイン・奥原なつが、高畑勲監督と同期入社の伝説的なアニメーター小田部羊一氏の妻であり、女性アニメーターの先駆でもあった奥山玲子氏がイメージの源泉となっていることは、今では広く知られているだろう。関連する書籍や記事を目にした人は少なくないはずだ。 ただし、小田部氏と同期入社の演出家が、『太陽の王子 ホルスの大冒険』(1968)の高畑監督だけでないことを忘れてはならない。『空飛ぶゆうれい船』(1969)『どうぶつ宝島』(1971)の池田宏監督、そして『

            • エンタメ
            • 2019/10/17 13:40
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            • 黒田昌郎インタビュー 演出家が振り返る東映動画(前編) ――黒田昌郎が語る、小田部羊一や高畑勲らと歩んだ日々

              12 users

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              演出家が振り返る東映動画(前編) ――黒田昌郎が語る、小田部羊一や高畑勲らと歩んだ日々黒田昌郎インタビュー 2019.10.11 2019年は、東映動画への注目が高まった年であった。国立近代美術館での「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」、そしてアニメーションスタジオを舞台にした朝の連続テレビ小説『なつぞら』の放送――。 『なつぞら』のヒロイン・奥原なつが、高畑勲監督と同期入社の伝説的なアニメーター小田部羊一氏の妻であり、女性アニメーターの先駆でもあった奥山玲子氏がイメージの源泉となっていることは、今では広く知られているだろう。関連する書籍や記事を目にした人は少なくないはずだ。 ただし、小田部氏と同期入社の演出家が、『太陽の王子 ホルスの大冒険』(1968)の高畑監督だけでないことを忘れてはならない。『空飛ぶゆうれい船』(1969)『どうぶつ宝島』(1971)の池田宏監督、そして『

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              • 2019/10/15 19:39
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              • 鈴木勝雄+金澤韻対談 「高畑勲展」から考える(前編) ――美術館学芸員が語る、マンガ・アニメと展示

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                「高畑勲展」から考える(前編) ――美術館学芸員が語る、マンガ・アニメと展示鈴木勝雄+金澤韻対談 2019.09.30 『太陽の王子 ホルスの大冒険』『アルプスの少女ハイジ』『火垂るの墓』『かぐや姫の物語』といった数々の名作の監督、宮崎駿監督の師、スタジオジブリの創設メンバー、日本におけるアニメーション表現の革新者、現在に至るまでのスタンダードの多くを確立した功労者――2018年4月に82歳で惜しくも亡くなられた高畑勲監督の功績は、とても一言で語りきれるものではない。 そんな高畑監督の創造の軌跡を追う展覧会「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」が、2019年7月2日から10月6日まで、東京国立近代美術館で開催されている。絵コンテ、レイアウト、原画、背景美術などの制作素材はもちろんのこと、高畑監督による自筆の企画メモやテンションチャートといった貴重な資料が豊富に並ぶ。 今回はその「高

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                • 2019/10/07 04:50
                • 小原篤インタビュー 新聞でアニメはどう語られてきたのか(後編) ――朝日新聞・小原篤記者が語る、アニメと公共性

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                  新聞でアニメはどう語られてきたのか(後編) ――朝日新聞・小原篤記者が語る、アニメと公共性小原篤インタビュー 2019.09.16 アニメがメディアで取り上げられることが、珍しい事態ではなくなって久しい。それはテレビ番組や一般誌は言うまでもなく、よりアニメに縁遠いと思われてきた新聞においても同様だろう。 ではアニメは「新聞」というマスメディアにおいて、いつから、どのように語られてきたのか。90年代から朝日新聞紙上でアニメの記事を先導し、2007年より「小原篤のアニマゲ丼」という記名コラムを毎週連載中でもある朝日新聞の小原篤記者に、「アニメと新聞」というテーマでお話をうかがった。 聞き手:高瀬康司、土居伸彰、構成:高瀬康司、高橋克則 「アニマゲ丼」のチャレンジ ――「アニマゲDON」開始以降で、アニメをめぐるエポックメイキングな出来事というと何になりますか? 小原 2001年の『千と千尋の神

                  • エンタメ
                  • 2019/09/17 12:12
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                  • 小原篤インタビュー 新聞でアニメはどう語られてきたのか(前編) ――朝日新聞・小原篤記者が語る、アニメと公共性

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                    新聞でアニメはどう語られてきたのか(前編) ――朝日新聞・小原篤記者が語る、アニメと公共性小原篤インタビュー 2019.09.14 アニメがメディアで取り上げられることが、珍しい事態ではなくなって久しい。それはテレビ番組や一般誌は言うまでもなく、よりアニメに縁遠いと思われてきた新聞においても同様だろう。 ではアニメは「新聞」というマスメディアにおいて、いつから、どのように語られてきたのか。90年代から朝日新聞紙上でアニメの記事を先導し、2007年より「小原篤のアニマゲ丼」という記名コラムを毎週連載中でもある朝日新聞の小原篤記者に、「アニメと新聞」というテーマでお話をうかがった。 聞き手:高瀬康司、土居伸彰、構成:高瀬康司、高橋克則 1997年にアニメが変わった ――今回は、朝日新聞でアニメを取り上げる記者として、20年以上にわたり最前線に立たれ続けてきた小原さんに、「新聞とアニメ」をテーマ

                    • アニメとゲーム
                    • 2019/09/15 12:01
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                    • 小林翔 メディアの変遷から見た「声優」の成り立ち ――声優史概論

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                      「声優」という職業への注目が続く中、しかし「声優」をめぐる基礎的な歴史は十分には共有されているとは言い難いだろう。声優はいつどのように生まれ、どういった歴史的・文化的背景のもと現在のような活躍があるのか。 大学院で声優の研究を行っている小林翔氏に、「声優ブーム」と「メディア」という観点から、通時的に声優史の概要を追うとともに、各時代ごとの特性をコンパクトにまとめてもらった。声優という職業の変遷はもとより、現代のキャラクター文化やアニメーションの音声表現を考えるためのサブテキストとしてもお読みいただきたい。 (編集部) はじめに――声優のテレビ出演という状況 2000年代以降、歌番組やバラエティ番組への声優の出演が増加している。象徴的な事例が、声優・水樹奈々 1 のNHK紅白歌合戦への出場であろう。2009年に発売された彼女の音楽アルバム『Ultimate Diamond』はオリコン週間チャ

                      • アニメとゲーム
                      • 2019/09/07 19:04
                      • 声優
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                      • 氷川竜介インタビュー アニメはどう語られてきたのか(中編) ――氷川竜介が語る、人はなぜ感動するのか、 その感動の原点をいかにして残すのか

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                        アニメはどう語られてきたのか(中編) ――氷川竜介が語る、人はなぜ感動するのか、 その感動の原点をいかにして残すのか氷川竜介インタビュー 2019.07.24 日本アニメ史上における初の30分TVシリーズは言わずと知れた『鉄腕アトム』、1963年のことである。それに対して1958年生まれの氷川竜介氏はまさに、物心がつく前後からそれに触れ出した、TVアニメ第一世代のアニメ研究家だ。各種アニメ雑誌の登場以前、『月刊OUT』の『ヤマト』特集号(1977年)でライターデビューしたという経歴も、アニメライター第一世代と言えるものだろう。 今回、そんなTVアニメの発展と並走してきた氷川氏に、「アニメを語ること」をテーマにお話を聞いた。そのキャリアを順に追いながら、アニメを取り巻く社会的状況の変化やそのときどきの体験・課題をうかがうことを通じて、アニメをめぐる言説の歴史を浮き彫りにする。 前編に続くこの

                        • アニメとゲーム
                        • 2019/07/25 15:19
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                        • 氷川竜介インタビュー アニメはどう語られてきたのか(前編) ――氷川竜介が語る、人はなぜ感動するのか、 その感動の原点をいかにして残すのか

                          60 users

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                          アニメはどう語られてきたのか(前編) ――氷川竜介が語る、人はなぜ感動するのか、 その感動の原点をいかにして残すのか氷川竜介インタビュー 2019.07.22 日本アニメ史上における初の30分TVシリーズは言わずと知れた『鉄腕アトム』、1963年のことである。それに対して1958年生まれの氷川竜介氏はまさに、物心がつく前後からそれに触れ出した、TVアニメ第一世代のアニメ研究家だ。各種アニメ雑誌の登場以前、『月刊OUT』の『ヤマト』特集号(1977年)でライターデビューしたという経歴も、アニメライター第一世代と言えるものだろう。 今回、そんなTVアニメの発展と並走してきた氷川氏に、「アニメを語ること」をテーマにお話を聞いた。そのキャリアを順に追いながら、アニメを取り巻く社会的状況の変化やそのときどきの体験・課題をうかがうことを通じて、アニメをめぐる言説の歴史を浮き彫りにする。 この前編では、

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                          • 2019/07/22 18:25
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                          • 富野由悠季インタビュー 子ども心こそがマンガ・アニメの原点である ――富野由悠季が語る、豊島区の果たすべき役割

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                            子ども心こそがマンガ・アニメの原点である ――富野由悠季が語る、豊島区の果たすべき役割富野由悠季インタビュー 2019.07.04 2019年6月22日、『機動戦士ガンダム』の生みの親である富野由悠季監督の業績を総覧する展覧会「富野由悠季の世界」が幕を開けた。日本初の30分TVシリーズ『鉄腕アトム』からアニメ制作に関わり始め、2014~15年にもTVアニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』の総監督を務めるなど、50年以上にわたり日本アニメ史の第一線を走り続けてきた。そんな富野監督のインタビュー映像が、7月5日から11月24日まで、豊島区庁舎4Fのまるごとミュージアムで開催される東アジア文化都市2019豊島のスペシャル事業「マンガ・アニメ区役所」の会場内にて上映される。 本記事はそのインタビュー映像の採録である。富野監督の考える「マンガ・アニメの力」とはどんなものであるか、それに対して豊島区はど

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                            • 2019/07/04 17:50
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                            • 宮本大人+ヤマダトモコ対談 マンガ批評とマンガ研究の結節点(後編) ――伝説の「漫画史研究会」とは何だったのか

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                              マンガ批評とマンガ研究の結節点(後編) ――伝説の「漫画史研究会」とは何だったのか宮本大人+ヤマダトモコ対談 2019.06.22 夏目房之介『マンガ学への挑戦――進化する批評地図』(NTT出版、2004年)、伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド――ひらかれたマンガ表現論へ』(NTT出版、2005年)、秋田孝宏『「コマ」から「フィルム」へ――マンガとマンガ映画』(NTT出版、2005年)、そして『ユリイカ』2006年1月号「特集:マンガ批評の最前線」(青土社、2005年)――。 マンガをめぐる言説は、90年代に夏目房之介らによる「マンガ表現論」がマスメディアを通じて広まったのち、00年代後半から大学にマンガ学科が設立され始めることで、より精緻に磨き上げられてきた。しかしマンガ論が、そうして在野での批評・研究からアカデミズムへと移行する過程において大きな役割を果たした「漫画史研究会」の存在は、あまり

                              • アニメとゲーム
                              • 2019/06/23 00:03
                              • 宮本大人+ヤマダトモコ対談 マンガ批評とマンガ研究の結節点(前編) ――伝説の「漫画史研究会」とは何だったのか

                                23 users

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                                マンガ批評とマンガ研究の結節点(前編) ――伝説の「漫画史研究会」とは何だったのか宮本大人+ヤマダトモコ対談 2019.06.21 夏目房之介『マンガ学への挑戦――進化する批評地図』(NTT出版、2004年)、伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド――ひらかれたマンガ表現論へ』(NTT出版、2005年)、秋田孝宏『「コマ」から「フィルム」へ――マンガとマンガ映画』(NTT出版、2005年)、そして『ユリイカ』2006年1月号「特集:マンガ批評の最前線」(青土社、2005年)――。 マンガをめぐる言説は、90年代に夏目房之介らによる「マンガ表現論」がマスメディアを通じて広まったのち、00年代後半から大学にマンガ学科が設立され始めることで、より精緻に磨き上げられてきた。しかしマンガ論が、そうして在野での批評・研究からアカデミズムへと移行する過程において大きな役割を果たした「漫画史研究会」の存在は、あまり

                                • アニメとゲーム
                                • 2019/06/21 22:04
                                • COMIC
                                • 研究
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                                • しりあがり寿インタビュー ヘタウマはパンク・ロックでありわび・さびである ――しりあがり寿が語る、娯楽として始まったマンガのこれから

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                                  ヘタウマはパンク・ロックでありわび・さびである ――しりあがり寿が語る、娯楽として始まったマンガのこれからしりあがり寿インタビュー 2019.06.05 本記事は、豊島区役所本庁舎にて2月1日~11日にかけて行われた東アジア文化都市2019豊島マンガ・アニメ部門のオープニング展示「区庁舎がマンガ・アニメの城になる」にて上映されたインタビュー映像の採録である。お話をうかがったのは、クリヨウジ先生、さいとう・たかを先生、里中満智子先生、しりあがり寿先生、夏目房之介先生の5名。インタビューでは、「過去と現在を繋ぎ、未来を想像すること」をテーマに、日本のマンガ・シーンを作り上げてきた作家・マンガ研究者の方々に、「マンガ・アニメと社会・未来」という題材で語ってもらった。 採録の第3回目は『真夜中の弥次さん喜多さん』などヘタウマと呼ばれることもある独特な作風が魅力のマンガで知られるしりあがり寿先生。物

                                  • アニメとゲーム
                                  • 2019/06/21 19:23
                                  • comic
                                  • 文化
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                                  • マンガ・アニメ3.0

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                                    国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima(略称 IMART(アイマート))は、マンガ・アニメの未来をテーマにしたカンファレンスをメイン・プログラムに据えた国際フェスティバルです。 マンガ・アニメ業界の現在におけるリード・カンパニー(あるいは個人)をパネリストや講師としてお迎えし、その知見を共有します。参加者がここで学びを得ることによって、いま激変の時期を迎えつつあるマンガ・アニメの未来を作り出すためのそれぞれの活動に活かし、さらなる新しい可能性を生み出すことを目指しています。

                                    • 世の中
                                    • 2019/06/21 15:32
                                    • マンガ
                                    • 教育
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                                    • 夏目房之介インタビュー マンガはどう語られてきたのか(前編) ――夏目房之介が語る、自分たちの世代の功罪と マンガ表現論・BSマンガ夜話の果たした役割

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                                      マンガはどう語られてきたのか(前編) ――夏目房之介が語る、自分たちの世代の功罪と マンガ表現論・BSマンガ夜話の果たした役割夏目房之介インタビュー 2019.06.14 本記事は、豊島区役所本庁舎にて2月1日~11日にかけて行われた東アジア文化都市2019豊島マンガ・アニメ部門のオープニング展示「区庁舎がマンガ・アニメの城になる」にて上映されたインタビュー映像の採録である。お話をうかがったのは、クリヨウジ先生、さいとう・たかを先生、里中満智子先生、しりあがり寿先生、夏目房之介先生の5名。インタビューでは、「過去と現在を繋ぎ、未来を想像すること」をテーマに、日本のマンガ・シーンを作り上げてきた作家・マンガ研究者の方々に、「マンガ・アニメと社会・未来」という題材で語ってもらった。 採録の第4回目はマンガ表現論の第一人者ある夏目房之介先生。この前編では、ストーリーマンガの発展と並走して育った世

                                      • アニメとゲーム
                                      • 2019/06/21 10:03
                                      • comic
                                      • あとで読む
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                                      • 夏目房之介インタビュー マンガはどう語られてきたのか(後編) ――夏目房之介が語る、「僕らのマンガ」への違和感と「いいマンガ」の基準

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                                        マンガはどう語られてきたのか(後編) ――夏目房之介が語る、「僕らのマンガ」への違和感と「いいマンガ」の基準夏目房之介インタビュー 2019.06.17 本記事は、豊島区役所本庁舎にて2月1日~11日にかけて行われた東アジア文化都市2019豊島マンガ・アニメ部門のオープニング展示「区庁舎がマンガ・アニメの城になる」にて上映されたインタビュー映像の採録である。お話をうかがったのは、クリヨウジ先生、さいとう・たかを先生、里中満智子先生、しりあがり寿先生、夏目房之介先生の5名。インタビューでは、「過去と現在を繋ぎ、未来を想像すること」をテーマに、日本のマンガ・シーンを作り上げてきた作家・マンガ研究者の方々に、「マンガ・アニメと社会・未来」という題材で語ってもらった。 採録の第4回目はマンガ表現論の第一人者ある夏目房之介先生。この後編(※前編はこちら)では、「マンガを語ること」の歴史の振り返りから

                                        • アニメとゲーム
                                        • 2019/06/21 10:02
                                        • マンガ
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