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暴力や悪がインターネットを介してますます表面化する現代。大手テック企業から委託を受け、ネット上の残酷なイメージを検閲するコンテンツ・モデレーターに着目した本作は、「そうして私たちはプールに金魚を、」などで知られるスカラシッププロジェクト・第5回MOON CINEMA PROJECTで企画グランプリを受賞。同プロジェクトの助成を受けて制作された。MOON CINEMA PROJECTは、昭和30年代に活躍した映画監督・井上梅次と、その妻であり女優の月丘夢路が、日本映画・演劇界の振興を目的として設立した一般財団法人井上・月丘映画財団が主催するもの。 心に傷を抱え、遠い世界の見知らぬ被害者に寄り添う主人公を演じるのは、『嵐電』『花と雨』『夜明けまでバス停で』など数多くの映画/テレビに出演する大西礼芳。監督は、ドキュメンタリー/フィクションを問わず短編映画で受賞を重ねる天野大地。音楽は、スティール
ホーム > コンテンツ > ニュース > 「リュック・ベッソン監督、完全復活!」「ベッソンの最高傑作!」と大絶賛の嵐!『DOGMAN ドッグマン』2024年3月公開! 『レオン』のリュック・ベッソンが実際の事件に着想を得て監督・脚本を務めたバイオレンス・アクション映画『DOGMAN』(原題)が、邦題『DOGMAN ドッグマン』として、2024年3月8日より公開されることが決定した。併せて、ポスタービジュアルが披露された。 本作は、2023年のヨーロピアン・フィルム・マーケットでお披露目されるや、完成度の高さから世界中のバイヤーに大きな衝撃を与え、同年、第80回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門での上映では「リュック・ベッソン監督、完全復活!」「ベッソンの最高傑作!」と大絶賛の嵐を巻き起こした。 監督を務めるのは『グラン・ブルー』、『ニキータ』を経て、ハリウッド進出作『レオン』や『フ
『ぜんぶ、ボクのせい』で商業映画デビューを果たした松本優作監督が、東出昌大と三浦貴大をW主演に迎え、権力やメディアと戦った男たちの真実の物語を描く『Winny』が2023年3月10より公開されることが決定した。併せて、追加キャストとして吉岡秀隆、渡辺いっけい、吉田羊、吹越満らの出演が発表され、特報映像とポスタービジュアルがお披露目となった。 2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開をする。彗星のごとく現れた「Winny」は、本人同士が直接データのやりとりができるシステムで、瞬く間にシェアを伸ばしていく。しかし、その裏で大量の映画やゲーム、音楽などが違法アップロードされ、ダウンロードする若者も続出、次第に社会問題へ発展していく。次々に違法コピーした者たちが逮捕されていく中、開発者の金子も著作権法違反
2017年に大阪・毎日放送(MBS)で放送され、その年のギャラクシー賞テレビ部門大賞、「地方の時代」映像祭では優秀賞を受賞した「映像ʻ17 教育と愛国〜教科書でいま何が起きているのか〜」を、教育現場に追加取材・再構成し映画版として完成させたドキュメンタリー映画で、俳優・井浦新がナレーションを担当する『教育と愛国』が、5月13日より公開される。このほど、予告編がお披露目となり、併せて、久米宏、池田理代子、鴻上尚史、大島新、水道橋博士ら各界の著名人より本作へのコメントが寄せられた。 軍国主義へと流れた戦前の反省から、戦後の教育は政治と常に一線を画してきたが、昨今この流れは大きく変わりつつある。「政治が教育を変える」と公言する安倍晋三の第一次政権下の2006年、教育基本法が改正され、「愛国心」が戦後初めて盛り込まれた。以降「教育改革」「教育再生」の名のもとに、目に見えない力を増していく教科書検定
モデルでリアリティスターのケンダル・ジェンナーが、雪の中のビキニ姿の写真を自身のインスタグラムに投稿した。 ▼ケンダル・ジェンナーのインスタグラム(kendalljenner)より スキーリゾートで有名な米コロラド州アスペンを訪れているケンダル。1月20日、セクシーな黒の紐ビキニ&ファーブーツに身を包み、雪山ではしゃぐ姿を公開した。 ▼ケンダル・ジェンナーのインスタグラム(kendalljenner)より ▼ケンダル・ジェンナーのインスタグラム(kendalljenner)より キャプションには、極寒に耐える超人的な肉体を持つ“アイスマン”こと「ヴィム・ホフいわく、アイス・バスよ」とつづっている。 休暇中、ケンダルはウィンタースポーツを存分に楽しんだようで、得意なスノーボードのスキルを披露している動画をアップしている。 ▼リアリティ番組「The Kardashians(原題)」のアナウンス
ホーム > コンテンツ > ニュース > 大正期の日本に実在した二人の愛と闘いの物語 大ヒット韓国映画『金子文子と朴烈』2019年2月公開! 韓国で235万人の動員を記録し、大鐘賞映画祭2017にて5冠を達成した大ヒット映画『金子文子と朴烈』(読み:かねこふみことぱくよる)が、2019年2月16日より公開されることが決定した。併せて、ポスタービジュアルと場面写真がお披露目となった。 本作は、大正期の日本に実在した金子文子と朴烈の愛と闘いの物語。舞台は、1923年の東京。社会主義者たちが集う有楽町のおでん屋で働く金子文子は、「犬ころ」という詩に心を奪われる。この詩を書いたのは朝鮮人アナキストの朴烈。出会ってすぐに朴烈の強靭な意志とその孤独さに共鳴した文子は、唯一無二の同志、そして恋人として共に生きる事を決意する。ふたりの発案で日本人や在日朝鮮人による「不逞社」が結成されるが、同年に日本列島を
ホーム > コンテンツ > 会見全起こし > 【全起こし】のん、大人の声のすずさんを褒められ「 有り難い」映画『この世界の片隅に』夏の再上映 舞台挨拶 レポート 全文掲載 第二次世界大戦中の広島・呉を舞台に、激化していく世の中で大切なものを失いながらも、日々を大切に前を向いていく女性・すずを描いた、片渕須直監督による珠玉のアニメーション作品『この世界の片隅に』。2016年11月12日の公開から600日以上経った現在もなお劇場での上映が続いている本作に、約30分の新規場面を付け足した新バージョン『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が12月より公開となる。このほど、8月15日にテアトル新宿にて、『この世界の片隅に』の再上映と舞台挨拶が行われ、主演声優を務めるのん、片渕須直監督が登壇した。ここでは、本イベントの模様を全文掲載でお届けする。 MC:ゲストのお二人をお招きしたいと思います。主演す
ホーム > コンテンツ > ニュース > 映画『父を探して』文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門優秀賞受賞! 6日間の再上映、アレ・アブレウ監督の来日&劇場トークが決定! この度、2016年3月に東京・渋谷シアター・イメージフォーラムにて劇場公開された映画『父を探して』が、2017年の文化庁メディア芸術祭でアニメーション部門の優秀賞を受賞したことを記念して、同館でのアンコール上映が決定した。9月16日(土)には上映後にアレ・アブレウ監督によるトークショーも開催予定。 本作『父を探して』(英題「The Boy and the World」)は、ブラジル・インディペンデント・アニメーション界の新鋭アレ・アブレウ監督による長編アニメーション。出稼ぎに出た父親を探しに、少年が広大な世界を旅するこの作品は、2014年のアヌシー国際アニメーション映画祭でクリスタル(最高賞)と観客賞を同時受賞という
映画『関ヶ原』が、公開2日間、8月26日(土)、27日(日)で観客動員数31万2,431人、興行収入3億9,587万100円を記録。国内映画ランキングにて初登場第1位の大ヒットスタートを切った。これを記念し、9月5日、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇にて、石田三成を演じた主演・岡田准一、小早川秀秋を演じた東出昌大、そして原田眞人監督が登壇する『関ヶ原』大ヒット記念イベントが行われた。 【本イベントの模様の全文掲載はコチラ】 マイクを握った岡田は「鬼ヒットということで、この場所に立てるというのがすごく嬉しく思っています。“東出くんになりたい”岡田准一です(笑)」と茶目っ気たっぷりに挨拶。続けて東出は「舞台裏で、(岡田に)『なんか記事になりやすい面白いネタないの? ないの?』ってすごい詰められて(笑)」と困り顔。そんな東出に岡田は「せっかく記者の方たちが来てくれてますからね。鬼ヒットぐらいじ
ホーム > コンテンツ > ニュース > 【本当の話】インド発アクション超大作『バーフバリ 伝説誕生』138分間 歌って♪吼えろ!絶叫上映開催決定!! インド映画最高額の製作費4,000万ドルを投じ、3年の歳月をかけて製作されインド映画として初めて全米映画興行収入TOP10(2015年7月9日)にランクインするなど、全世界を席捲したアクション超大作『バーフバリ 伝説誕生』。日本でもインド大使館からの後援が決定し、いよいよ4月8日(土)より全国順次公開される本作が、今回、インド映画としては初の絶叫上映を開催することが決定! 古くは『ロッキー・ホラー・ショー』でパーティー形式上映が始まり、日本でもそれが受け入れられ映画ファンの間で話題に。その後、観客総立ちで歌って踊って、登場人物になりきって映画をインド式に楽しむマサラ上映が流行した。近年は、『アナと雪の女王』のシング・アロング上映がヒットして
ホーム > コンテンツ > 会見全起こし > 【全起こし】『FAKE』森達也監督×松江哲明「日本のメディアは世界でいちばんモザイクが好き」「豆乳のシーンで笑いが起こるとは予想していなかった」「次回作はフィクションでしかもホラー」
ホーム > コンテンツ > 会見全起こし > 【空前絶後のぉぉ!全起こし】斎藤工、マイケル・ファスベンダーを前に「目に吸い込まれそう。ダイソンより吸引力ある。お吸い物のように寄り添いたい」
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