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いきなり酷いタイトルでゴメン。 今日はセックスへの夢と希望を打ち砕かれた若かりし日のお話。 そんな... いきなり酷いタイトルでゴメン。 今日はセックスへの夢と希望を打ち砕かれた若かりし日のお話。 そんなにエロくはない、多分。 20代の頃花屋で働いていた。 キャバクラ、クラブと言った夜のお店は、生花を大量に購入してくれるお得意様。配達で出入りするうちに、とあるバーのママと仲良くなった。 年齢は60代後半。酒焼けしたかすれ声、小柄なのに貫禄のある風情。昔はもてたんだろうな、と思わせる色香のある人だった。 配達の度にコーヒーや栄養ドリンクをごちそうしてくれて、剛毅な彼女と話すのが楽しみになった。 そうするうちに、彼女の旦那様はクラブやバーを何軒も経営する有名な人物であること、浮気が物
2016/04/09 リンク