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エミッタフォロワ
まず、負荷のない場合のグラフを書きます。 入力が無い場合は、縦軸を電流(Ie)、横軸を時間とすると、9.... まず、負荷のない場合のグラフを書きます。 入力が無い場合は、縦軸を電流(Ie)、横軸を時間とすると、9.7mAのところに 横軸と水平な直線が引けます。これが動作点Qになります。 これに、8Vp-pの正弦波を入力すると、Veは6.6V±4Vとなりますので、 電流は 9.7mA±5.9mAとなります。 これを先ほどのグラフに追記します。9.7mAを中心に±5.9mAの正弦波です。 縦軸を電圧(Ve)、横軸を時間としたグラフを書いても、6.6V±4Vとなります。 V = I x R = 9.7mA±5.9mA x 680Ω = 6.6V±4V 次に、負荷680Ωを接続した場合を考えます。 交流的にはReと680は並列接続なので、Reが340Ωになったと考えられます。 しかし、入力が無い場合は直流ですので、Ieは先ほどの同じ9.7mA で変わりません。 つまり動作点Qは不変です。したがって、9.7